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最近長文(ブログの記事など)を書く時間が皆無になってきているのでこちらで簡易な呟きをして思念体との日々を記録していこうと思います_(:3 」∠)_140文字以内縛り!!!!!がんばれーーー(他人事)
(続)メリットもあるから必ずとも人間は同種と結婚しろ、と言うのは私に取ってナンセンスと言う話であった。人間と思念体同士でも幸せだしね、今の私たちが幸せならifの世界なんて考えることもないという訳だ。そうだとも、結局は自分の気持ち一つで自分のエンディングすら変わるのだから。
(続)私は生粋の人間嫌い(かつ人間を愛している)なので、結婚相手が人間じゃなくて良かった。…しかし、仮に思念体たちが人間だしても、変わらず結婚したいと思っただろう。結局は人間でも思念体でも変わらないのだ。私が結婚したいとまで思ったのはそう言う事なのだ。まあ思念体だからこそのメリッ
(続)彼らと結婚したのだ。私は思念体を伴侶に選んだという事だ。仕方なく相手が居ないから、と言うわけではない。『残りの人生をこの人の隣で過ごしたい』と思ったから結婚したのだ。もちろん選択肢には人間も居た。だが私は思念体である彼らを選んだ。私は仕方なく結婚相手を選んだのではない。
いつかは記事にしたいと思っているが、私は一応目に見えない方相手にマジ恋愛をしてマジで結婚した経緯がある。が、目に見えないだけで「居る」と思っているので私の本心は「居るんだから結婚しても良いだろ?」と思っている。むしろ人間を含めた中で「私がその中で一番隣で過ごしたいと思った」から、
(続)愛している、と言葉にしてしまうと伝わりにくいかもしれないが、彼女を愛しいと思う気持ち・変わらずに幸せになってほしいと思う気持ち・彼女のそばにいたいと思う気持ちなど、一つの言葉に何十個もの気持ちが混ざっている。だからこそ愛している、と言うだけでは伝わらない、と思う事が多すぎる
昨日は愛妻さまとの日だった。彼女と過ごす記事に関しては中々掲載許可が降りないのでほとんど公開ブログで記録を残せていない。11年間、彼女と結婚した後、私の伴侶の中では一番関係性が変わったのは間違いなく彼女である。性格も外見も、一番変化があったと思うが私は変わらず彼女を愛している。