見出し画像

猛烈に自分を嫌う人が出てきたらその逆もいるってこと

自分を嫌ってくる人がいたら、
どうしてもその人に嫌われないようにするにはって考えてしまうのかなって思うんです。

けど、最近気づいたのが、
猛烈に誰かに嫌われた時に、
その逆の猛烈に自分を好きな人もいるってことがわかったんです。

だからたったひとりだとしても、
それが100万人に嫌われたとしてもいいんです。

だって、100万人に嫌われてる=別の100万人にどこかで愛されてるってことが分かっているからです。
だから、自分を嫌いな人に時間を割くよりも、自分を好きな人といる時間を取った方が楽しいと思います。

そして、好きな人と、自分が好きな自分でいれる時間が1番の幸せなのかなと思います。

きっとどんなに好きって思える人でも、
距離感を間違うと全く違う感情が湧いてくるものだと思います。
だから、好きな人を見つけた時には今の自分の心地いい距離感を探るといいと思います。
自分の心地いい距離感なら、きっと相手も心地いいと思うので、相手の心地よさより、自分の心地よさをまず最優先で考えたらいいのかなと思っています。

目の前の人に嫌われたからって自分を否定しなくていいのです。
きっと、自分も嫌なはずなんです。
ということは、その距離感は自分とその人とは合わないからそうなってるだけで、自分が心地いい距離感を取れば、相手とも良好に関係を築けると思います。




サポートがわたしが記事を書く励みになります。 活力になります。元気になります。 もし良ければ、サポートお願いします!