元居た場所で運動を再開。 自分がしている運動は 集団スポーツなので 結局は周りの人間との関係性が、 重要になる。 中には自分と一回り離れた若いメンバーもいる。 しかし自分の性格上というか 何の問題とも思わないし、 何なら負けたくないと思うくらいだ。 こんな日々が返ってきて思うことは、 大切なものは、 環境よりも、 人間関係だなということ。 運動する環境として ピッチの状態とかはあまり関係なくて、 劣悪な施設内でも、 人間関係がいいグループ内での
日々の生活の中で、 鈍くなっていると感じる感覚があるとしたら、 加齢による感覚鈍麻といえるのかもしれないし、 筋肉の緊張が、感覚神経を押し込んでいるのかもしれないし 体を開いて、 脳から皮膚まで調べることができれば ある程度の理由が判明するのかもしれないが、 そんなことは出来るはずもないわけで・・・・。 また、触覚的な感覚だけではなく、 センスというか 周りの雰囲気、空気を感じる能力も、 少しずつ鈍くなるようなこともあると思う。 空気を読むということは
今現在、待っている状態の案件を二つ抱えている。 そんなに切羽詰まったものではないが、 少々不安。 こちらの準備は出来ているので あちらさんの出方で 全てが終わり。 それが終われば また通常の毎日に戻れる。 通常の毎日がどれほど楽で、 自分にどれほど心の安寧をもたらして くれていたのかを 本当に今回痛感した。 ただ、その安定した生活を送っているなかで、 今回のように急に不穏な生活もやってくる。 いまがこの不穏な状況と言える環境であるが 考え方を変え
140試合以上を半年間でこなすプロ野球のスケジュール。 ホントにプロだなあ。 ただ、どのチームにも言えるが、 ずっと勝ち続けることは出来ない。 優勝するチームだって 負けることもある。 連敗だってするだろう。 その上で、 負けた理由を選手、監督、コーチは考えるだろう。 反省点が頭の中に多く留まり、 次の試合に影響が出てしまう選手もいるだろう。 負けた試合を思い出し、思い切った戦略に踏み切れない監督もいるだろう。 自分の指導の無さがチームに 迷惑をかけ
なかなか昔から、ハンコを上手く押せない。 事故後の処理書類に多くの箇所にハンコを押さなければならない。 2勝4敗といったところか・・・・・ どうしよう、怒られそう。 ここ数年の ハンコを失くそう的な政府の運動に関して、 ハンコをうまく打てない自分は、その議題にさえ参加できない分際で。 ハンコを押すには絶対コツがあるはずで ネットで調べてみたら やっぱりあって、 捺印マットも大事で 力の入れ加減も大事で 「の」の字を書くように押せばいいようで、 丁寧に
しゃもじがないとご飯がよそえない。 釜からお米をよそう方法としては スプーンでも可能かもしれないが、 一食分の 茶碗一杯分に対して お米の量を調節するには しゃもじほどの大きさがちょうどいいと感じる。 そして先日 わが国の代表が 戦火に包まれている国の代表に対して このしゃもじに渡して少し前に 話題に上がっていた。 しゃもじにお土産感覚な部分を感じてしまうのも わかる。 広島の宮島のお土産店の多くにしゃもじが並んでいる。 おみやげなのかなあ 自
一カ月ぶりに運動をした。 まだ膝が痛くて ダッシュは皆無 時々膝がきしむ。 反復運動は意外とできた。 膝に多くの振動が走る。 膝は運動においても大事な部分なんだなと改めて認識。 ダメかな。 いや意外と出来る。 そんな思いが去来しながら、 本日の運動は終了。 帰りにユニクロによった。 たまたま運動仲間に会った。 「まだ復帰しないんですか?」 膝の傷を見せて「あと半年は無理」 半年は言い過ぎたか。 「早く治してくださいよ」 社交辞令でも少しうれし
夢に高校時代の自分が出てきた。 この手の夢はよく見る。 試験に追われている夢だ。 いつもギリギリの時間の中で準備し、テストに失敗する。 本当にこの内容が多い。 夢診断してもらいたい。 自分は頭がいい方ではなかったので テストの点数も微妙な結果なことが多かった。 しかしもうテストはもう人生で行わないのかな。 記憶力も落ちてきたから、 あの頃よりも高い点数を取ることは出来ないだろうな。 でも高校時代に、高得点をバンバンとるやつもいた。 でももし自分がその高
やっと聞け出したというか、 事故を起こした当時に 良く聞いていた音楽が何故か聴けなくなっていた。 思い出すからということだと思うが、 性格上、 一度好きになった曲を 何度も 毎日聞く。 一昨年から好きになったロックバンドがあって そのバンドの曲を毎日聞いていて そんななか事故にあった。 そのバンドの楽曲は ロックバンドなのに 殆どが日本語の歌詞で 難しい言葉はなくて でもその歌詞は今まで聞いたことのないもので 心を鷲づかみにされた。 もっと早
WBC、感動しかなかった。 野球にはドラマがある。 様々なシーン その中でのセリフ、 主役が主役である所以 言葉の選び方、 感情の表し方。 それで人の心と体を動かす。 もちろんこのチームの主役は決まっていた。 しかしドラマは一人では成り立たない。 主役、脇役、監督、裏方、それを見続ける観衆。 それぞれがそれぞれの役割を全うする。 当たり前のことだが、なかなかできない。 恐らく今回のチームはそれぞれが自分のなすこと、 自分の力量を測れる野球少年の集ま
後釜とは悪い意味で使われる場面が多いのかな。 「後釜」について調べてみると 「かまどの火が消えないうちに、次の釜をまた火にかけるということ」 が語源というか、ここから言葉の言い換えられていかれたらしい・・・・ ちょっとせこいってこと? 前使ってた人の火をそのまま使うってことでしょ? まあ、よくもとれて 利口に、効率よく仕事をしているってこととも言えるのかな。 事故を起こして 自分が出来なくなったことを 後釜がしてくれている。 それを自分はかつて自分も活用
もう三月も残すところ10日程度。 早い。 出会いと別れの季節。 卒業式、入学式、卒団式、入団式、入社式等、 学生時代は人並な人生を送ってきたので、 人並なセレモニーをこの季節には経験してきたんだなと思う。 ただ社会人になると、 3月はセレモニー以外にも大事な事がいくつかある。 例えば自分が起こしたバイク事故関連の話からすると、 バイクの税金がこの3月までで5月の納税するかどうかが決まる。 もし、今月中に自分がバイクの廃車処理をしなければ、 自分はまだバイ
事故後の処理が恐らく今週で終わる。 人生初体験の救急車乗車。 人生初CT撮影 人生初内臓エコー 人生初の自賠責保険請求・・・・・など 人生で初のことを この数週間でいくつも体験。 最初はこれからどうなるのだろうというところから、 こうことなのかと、事故処理の流れの複雑さを痛感。 人間が行うことの限界も感じた。 ルールがあっても、それは人間が作ったルール。 人間が人間の世界を守るために作られたルール。 都合がいいな。 とか こうしときゃよかったとか、
もうこのこと書いたっけかなと思いながら、 まぁひと段落したから、とりあえず書いてみるかなと。 事故のパターンは、事故の数ほど存在すると言いたいが、 実際の当事者になって考えてみると、 恐らくドライブレコーダーでの証拠がない限り、 事故当事者のお互いそれぞれの言い分が存在するから、 事故の数だけでは収まりきらないほどの 事故のパターンがあるんだと思う。 先日、勝手に自分で現場検証をしてみた。 保険会社に提出する事故現場説明書を作成するために 車道の幅を知りた
ロゴ・・・・「ロゴタイプの略」らしい。 会社名、商品名などを独自のデザインで表したマーク。 ティッシュ箱にも テレビにも エアコンにも ロゴマークがついている。 ロゴだけが目に留まって、その商品を買ってしまうってことは 中々ないとは思うけど、 「あのロゴかっこいいよね。」と言われ続けるロゴも存在する。 そのロゴを考えた人のセンスが そのロゴの付いた商品を手に取った人の感情をくすぐり、 その商品に新たな付加価値を植え付ける。 ヒトを惹きつけるロゴとは何な
もう3年ぐらいになるが、 ひょんなことから1000円もするボールペンを日々使用している。 そのボールペンの替え芯は200円もする。 ただ書きやすい。 同時に100円のボールペンも使っている。 うーん、こちらもまあまあかな。 ただ二本のボールペンの違いを聞かれれば 「やっぱ書き味が違うよね。」 とはっきり言える。 しかし書き味なんて、本人の主観によるもので 数値化なんかもできないから、 1000円ボールペンを評価しきれない。 ただこの1000円ボールペン