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若く見えすぎる人々の増加

ここのところ、生活や食事に伴って遺伝構造もまた更新されており、大量の情報を子供のうちから目にするようになった事が起因して若年世代がメタ認知機能(※ただし獲得の初期段階なので優秀に機能しているわけではない)を獲得しているとかなんとか。
中でも秀でた論理回路を持つ子供が"世代の違う大人と見えているものが違い過ぎて話にすらなっていない"様子が目立つ。もう今の子供達の間では、ガキ大将に代表されるようなマッチョ文化は存在しなくなってきていると言う。※「ダサい」とすら言われなくなった30歳以上の大人達は危惧した方が良い。

さとり世代中盤〜終盤期の自分はその変化の様子を目にしているわけだけど、全世界的に細胞の劣化速度も下がっている様子が見受けられる

かくいう私も20そこそこのガキンチョに19くらいと間違われていたケースが数度あったので(🫲 ( ˇωˇ ) 🫱💦)遺伝構造の変化の渦中にいるのかもだろうけど、下の有名な方が非常に恐ろしい

もはやただのバグ

肉体美と魚…どういうコンセプト…?

生活の内訳は殆ど修行僧
摂取する食材の好みの傾向(主にプロテインと甘味の摂取の傾向)が近いところを見ると何かしらエピジェネティクス的な要因、遺伝子のスイッチのメカニズムが存在する可能性はある
この方ひとつ可哀想であろう事は、中身や諸々、ある程度は年相応に疲労がある状態なのにおそらく寄ってくる方々が色々とエネルギッシュであろう事が想像つく事
自分自身の"同年代と勘違いして近づいて来られるかなりお若い方がエネルギッシュ過ぎてリタイアする"という案件に基づく主観の予測だけども
とはいえ若い事は味覚やあらゆる五感を伴うアクティビティの楽しさを保証してくれる

上の方以外にも巷で見る人々があまりに若く見える(全体的に最低でも3歳ほどは若く見えている)と言うのは体感的にあり、下のようなトンデモナイ92歳の方もいらっしゃる

ちなみに言うとこの方、脱いでも若い。高く見積もっても60代中盤がいいところくらいにしか見えないというか92歳はおかしい
人種問わず、昔は「大人っぽく見える」と言われた白人の人々でさえ若く見えるケースが増加している始末だ

若さの更新と脳機能の更新が今のペースで続けば、おそらく22世紀に入る頃は人類全体が今の様式とかけ離れた別物になってるんじゃあなかろうか

チュアンド・タン氏のような方が大量発生していて、巷のあっちこっちで「僕は60だよ💦疲れててベッドの相手は出来ないよ〜💦」「私70なんだけど…疲れてるからちょっと他を当たってちょうだい」みたいなセリフを聞く事になるのかもしれない。
人口が減少したら長寿化で種の群体を保つのが生命としてベターな選択だから

消化器に疲労を溜め込んだ老人を鳥の餌やり10分耐久レースに付き合わせていいのはイタリアだけ
奴らは大好きだからな

健康に不老を手にするのはいい事だ





死という概念だけがなくなった世界で凡ミスするとこうなる↓

汚ねえカービーデラックスがそこらへんで蠢く世界🤮


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