LAVENの 『Blue Waltz 』 聴いてて ジリジリに暑い空を見上げる 眩しすぎる
クスシ ナナシノオヨビ 呼び名が好きすぎる
気になる事が解決しなくとも方向性がはっきりした時 山盛りのタスクが一旦片付いた時 今までダメだった事がすんなり突破した時 落ちないように張り詰めていた糸が緩んだ時 どっちに転がるか これだけは予想がつかない 季節に記憶されたトラウマが裏に潜んでる時のタイミングと重なると自分でもコントロール出来ない事は多々ある そういう時はやり過ごしたり 無理やり自分の栄養を用意したりする この時期の安堵する瞬間は 危険だったと毎年思う頃はだいたい危ない 放電できる場所で 癒しの人
こんな時間に蒸した🍠潰して四葉牛乳ときび砂糖混ぜてる 明日はスイートポテトパイ焼いてみる(予定)
イレギュラーが片付くと気が緩んだのか ガタンと調子が悪くなる いつもは抑えてくれるのが効かない 小雨の中作業を急いだからなのか 疲労感も痛みも眠気も凄くて 19時半に就寝した もう起きた 布団の中でゴロゴロしながら 流れて来た誕生日の色々知れるのを やってみた 夜中の暇にはちょうどいい 知りたかった自分の色と 誕生石が 好きな色だったので 一致してとてもうれしい 誕生星や誕生魚とかもあるんだな 知らなかったから 興味湧く そういうば今年の誕生日の夜も疲れ
あの暑過ぎた夏の過酷さに 人間の手はどれだけ抗っても加えても負けた 繁殖力の強いものに飲み込まれたり その影に逆に守られたり 加減がわからず排除し過ぎたら 直射日光で半分枯れたり 土がみえたりどうしてよいかわからなく 空を見上げ 雲を眺め 飛行機を追い 水を撒き 好きな曲を流しながら 諦めず空いた時間を 数名で費やした どうにか間に合うかもしれない 動けない植物は 目に見えない場所で根を伸ばしてて 時が来たら一斉に増えていく
人生の分岐や明日があるかわらか無い時に出てくる覚悟の上の清々しさと こちらの気持ちばかりだった時の 申し訳なさとが混ざる時だけは 全部受け入れられる
眠る時に聴く曲 選曲が 自分の状態とうまくマッチすると 曲の力もあって ぐっすり眠れる 朝の身体の軽さと秋の清々しい朝は最高だ。 午後の準備の合間に この前作業中にラジオから 流れていた曲が気になってたのを 探してたのだけど やっと判明して 聴いている 好きなアーティストさんが増えた 誰かの作品は誰かの気持ちに寄り添ってくれてるとまた思う 心強くいられる