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#20-21 Web Page作成演習, GitHubにPortfolioアップ, Introduction to Bootstrap

 今日でやっと、直近2日間で制作していたWeb Pageが完成しました😆
初めてのポートフォリオです!Kredoの初回レッスンが6/22だったので、10日でホームページを作るところまで、なんとかたどり着きました。
お手本ホームページの素敵なデザインのcssコードは、教材に書いてあるので、それを写しています。(1人でデザインまでできるようになったらいいな✨)
 写しているつもりでもなお、typoがあったりdivの構造を間違えたりで、一発でお手本のアウトプットが出せず、先生と一緒にコードをにらめっこしながら書き進めました。忍耐強く教えてくださった先生方に感謝です。

今日は
・Web Pageの Footer Area
・GitHubへのアップロード
・Introduction to Bootstrap 
の3本立てです。

・Web Pageの Footer Area
作りたいFooter Areaはこんな感じ。
まず全体を見てみると、Opening Hour, LATEST POST, CONTACT US, OTHER LOCATIONSの4つのattributeがあることが分かります。
それぞれのattributeを同じclass名を指定した<div></div>に格納します。class名を同じにすることで、cssでスタイルを統一できます。
ここでは、 <div class="footer-widgets"></div>としました。

Footer Area
オレンジ色の破線、吹き出し、矢印はブラウザには表示しないので無視してください

最初に、Opening Hourのattributeからコードを復習します。
<table>を使うことでelementを見やすく配置します。
Opening Hourはheadlineなので<h3>Opening Hour</h3>
Day ………………. AvailabilityやMonday…………………09:00-22:00がそれぞれ1行なので、<tr></tr>でDay, ……………………, Availabilityに該当するelementを挟みます。
DayとAvailabilityを<th>に、MondayからSundayまでと営業時間は<td>に入れます。
ex) Mondayのelementまでのみ書くとこんな感じ。Tuesday以降も同じ要領で<td>を作ります。
<tr>
 <th>Day</th>
 <th>.................</th>
 <th>Availability</th>
</tr>
<tr>
 <td>Monday</td>
 <td>.................</td>
 <td>09:00-22:00</td>
</tr>

LATEST POSTとOTHER LOCATIONSはシンプルに<h3></h3>と<p></p>に指定された内容を入力するのみ。

CONTACT USは<form></form>を使う必要があります。
白色の入力欄とクリーム色のSEARCHボタンがあるので、<form></form>の中に<input>elementを2つ作ります。
<form action="#" class="footer-form">
 <input type="text" id="search">
 <input type="submit" id="search-btn" value="SEARCH">
</form>
入力欄を作る場合、input typeは"text"でid="search"
ボタンを作る場合、input typeは"submit"でid="search-btn"。ボタン上で表示したい文言はvalueで指定します。

Footerをよく見ると、1番下に各種SNSの追加ボタンなどが書かれた欄があります。こちらは2つ目のfooterとして別個に<div class= "footer-social">というattributeを作ります。

footer-socialのelementはtext情報のCOFFEE BEAN, ©Kredo Japanの2つと各種SNSのアイコンの合計3つです。これらを同じスタイルで統一できるように
 <div class="social-widgets"></div>というelementを作り、それぞれのattributeをその中に作ります。
textのelementはシンプルに<h3></h3>と<p></p>に入力。
各種SNSのアイコンは画像を挿入します。リンクで飛べるようにするので
画像挿入のためのsyntax である<img src="" alt="">は<a href="#"></a>の中に書きます。
ex)
<a href="#"><img src="images/icon-fb.png" alt=""></a>

ちなみに、©をhtmlで書く場合は以下の太字部分のsyntaxを使います。
<p>&copy; | Kredo Japan</p>
円マーク¥の場合、&yen; | です。

これでWeb Pageのstructureは完成です!あとは教材で指定されているcssのコードを写します。


・GitHubへのアップロード
いよいよGitHubで作りたてのWeb Pageを公開します!
Web Pageを作るのに使ったフォルダは全てAdd fileからアップします。
当たり前の話かもしれませんが、作ったweb pageごとにフォルダを分けておいた方がアップの時にどれだっけ?とならずに済みます。
私ははじめに違うフォルダをアップしてしまい、一度全部消してから正しいフォルダを再アップロードする羽目になりました😓

こちらがポートフォリオです。記念に貼っておきます😊

https://2419kana.github.io/coffee-bean/

・Introduction to Bootstrap 
Bootstrapってとっても便利ですね。既に書かれているcssとJava scriptを挿入するので、1から自分でcssコードを書かなくてよいのです。自分なりに編集するだけで必要なスタイルを指定できます。
Bootstrapのサイトはこちら。

サイト内のInclude via CDNのリンクをコピーしてhtmlファイルにペーストしました。こちらはオンラインの場合のみ使用できます。

<linik>内のurlがInclude via CDNからコピーしたものです

bootstrapでは何がどういう意味なのか、理解する必要があります。
たとえば、このsyntaxの場合。

bg-successは<h1>elementの背景(bg)を緑色(success)で表示するという意味です。
各色とsyntaxの対応関係は以下のサイトを参照。

今日はここまで。続きは明日です!
今回も読んでいただき、ありがとうございました。😊


筆者が受講中のKredoの公式ラインはこちらです。 未経験からwebエンジニアに転職した卒業生の方の体験記なども載っているので ぜひ覗いてみてください!

Kredoについて詳しく知りたい方はぜひこちらもご覧ください。^^


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