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読書が趣味は仕事にできる。

趣味とは、自分を愉しませるもの。

仕事とは、自分を愉しませ、
かつ世の中に貢献し自他ともに利益を生み出すと定義した場合。

どうも いはらっちです。

例えば製造業で説明すると、

材料を仕入れる→加工する→製品にして必要としている企業や消費者へ提供する。

需要と供給が発生するので、そこにお金のやりとりが生まれる。

ならば、読書も一緒ではないでしょうか?

知識という材料を仕入れ→独自性を加える→必要としている人に届ける。

そこに需要と供給を生み出せればもはや仕事として成り立つのではないか?

広め方は今やSNSを利用すれば簡単に出来るのではないでしょうか?

youtubeやTickTockを利用して広告収入を得るもよし。

Twitterで集客して、Zoomなどでお悩み相談を受けるもよし。

Noteで有料記事を書いてみるもよし。

可能性はそこら中に広がってます。

最近、自分の周りの人とこんな会話をすることが多いなと感じることはありませんか?

『本とか読んだりします?』

「いやー、本を読むと眠くなっちゃうんですよね。 全然、読めません。」

世の中には本を読むのことが苦手な人が意外にも沢山いるのです。

本が読める、

内容を理解できる、

人に説明ができる

これはもうあなた独自の才能です。

そこに自己発信を加えれば、
最初はうまくいかないけれど、試行錯誤を繰り返せば必ず道は開けます。

さぁ読書家たちよ立ち上がれ!!





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