幸せについて考えた|happiness for me
今日は3連休の最後の日、最後の夜です。
また久しぶりに書くのには、一つ理由があって。
これまではpcで書いていたnoteは、起動するという手間を経て
書いていた。だけど、元々もっていたiPadのキーボードを買いまして、
起動1秒でこのページに辿り着けるということです。
グッとハードルが下がって、さらに時間があったので
今こうして文字を綴っています。
値段はピンキリですが、とりあえずタッチ操作出来るものなら
なんでもいいや、と探していたら、4000円くらいで見つかりました。
Bluetoothで繋いで、自動変換をしてくれるのはとっても便利。
ただ小さめのキーボードは使い慣れておらず、配置に戸惑いながら
打っています。特に、エンターキーが小さいので違うキーを
推してしまって困っている。
人間は便利なものがあるとさらなる便利さを求めるので、ほんとよく深いですね(わたしだけかも)
最近ある人の動画を見て、「幸せ」とは何か考えました。
昔の私にとっては、何か大きなことを成し遂げることでした。
それが終わったら幸せな瞬間、つまり達成感のようなものに囲まれる。
でも今は、毎日の小さなこと、タスクをこなせたことや新たな人とのつながりが生まれること、共感できることがあったり、自分の容姿や正確・仕事を褒めてくれたり。そんな小さなことがつもっていくことで、笑顔でいること。
自分だけでいる時だったら、ベッドで好きなだけ休める!と喜ぶ瞬間だったり、
1人でいるけど友人や家族の声を電話で聞く時だったり。
本当は数えきれないほど、幸せを感じれる瞬間がある。
それを幸せと感じれるかどうかは、体調の良し悪しや気持ちの具合にもよる。
不幸せだと思う時は、よく疲れている時だ。
だから、幸せを感じるにはからだとこころがある程度元気であることも
大事なんだと思う。
自分が幸せになって笑顔になった時、その周りにいる人がそれに元気づけられることを願って、明日も私は笑います。
でもほんと、幸せって人類共通ではなくて、人それぞれだと思う。
家族といる時、ごはんを美味しくたべれる時、勉強ができる時。
その人の状況や生まれた環境、家族構成や仕事、性格によっても
変わってくるものだと思う。
だからこそ、語り合いたいとも思う。
そしたらまた、新たな発見があるかもしれないから。
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