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矛盾
無我…と言えば?長年〜日本の武術を研究し、現役時代の巨人軍の桑田投手にも大きな影響を与えた
甲野善紀さん
※怪我から復活のきっかけかな?
その甲野さんと、僕の身体操作の先生〜山伏の長谷川先生は親交がある…
甲野さんが研究で?何かひらめいたら、確認を先生に頼む…なぜなら?現役の山伏であり、ヨガ・その他のボディワークにも詳しいから
そんな流れで?システマや↑↑こんな話も↓↓好きだけど(笑)
先日、応援している サッカーレノファ山口の新しい監督が決定した〜
決まる前には?サッカーを応援してるひと達〜サポーター達からは「守りだ!」「守備を!」←そんな監督を〜と
…けど?好きな(上記などの)知ってる話から、この(守る)事には…問題があるというか
(^_^;)それを書くと↓
「待つ」構えは、原理的に後手に回る。どれほど迅速かつ的確に反応したとしても、そもそも「反応する」ということが「遅れる」ということを前提にしている。
だから、体術の場合は、この「狐疑」の状態にある相手がいちばん操作しやすい。
「狐疑」に居着いている人間は外からの操作的介入にきわめて感受性が高い。
わずかな入力に敏感に反応する。極端な話、こちらの指一本の動きにも反応する。
だから、こちらの望むところに導き、こちらの望むような姿勢をとらせる。
つまり、技を掛ける側から言えば、 「狐疑」に居着いたものは活殺自在
…という話で
2023年レノファの印象というなら…
「狐疑」をとても感じた
「…しなければならない」そんなのが頭に強く残ってるから?そうなるのでは??…と
つまり?最強の(守備の)ツールである…理想的な…「無心」からは遠いというか…
※つまり…「守ろう!守るぞ」は…よくない心構え、発想だから…アレなわけで
最強の "矛" ゾーンも "盾" の無心も〜
ココロ…ハート、マインド、メンタルが…重要なわけで ※渡部博文社長は、当然そんな事…わかってるはずで
そんなので?会見を見ると↓↓これらをポイントにしてる感じが