くじら「我がまま」の感想

歌詞に

望んで産まれたわけじゃない社会に気を使いすぎて疲れる
私たちのための答えはきっと
わがままの中に わがままの中に
褪せるように、焦るように、過ぎていく
毎日や恋に、祈りを祝福を!
なんて、、本当のことを言うとさ
あらかじめ決められたような
息苦しさばっかでもう
どこにも行けやしない
言えぬような、言えぬような、癒えぬような、
すれ違いばっかでうまくたどり着けない理想の
関係も自分自身も、何もかも未熟の中
散文的青春をもっと我がままに生きてみようか

長いですが、部分的に絞りきれず、

ここの部分の歌詞が凄く好きで、突き刺さるというか。

「望んで生まれてきたわけじゃない」って、今まで何回も思って悩んでいた時期あったなとか、

「社会に気を使いすぎて疲れる」とかまさにそう、

「あらかじめ決められたような 息苦しさばっかでもう どこにも行けやしない」って、悩みすぎて、家にこもって泣いていた時あったな

という、私の好きが全面に出てる感想になってしまいました。

この曲大好きで、MVも何回も見てます。

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