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ウィンターセールで買ったゲームたち
セールってほんと罪ですよね…。
ウィッシュリストがあんなにセールセールになってたら、やっぱり買っちゃうじゃん…?
買ったゲームたちを忘れないように記録しときます。
Steamで買ったゲーム
・BAD THE THEATER
・Going Under
・OPUS 星歌の導き
・Sayonara Okaasan
・Sticky Business
Steamでは5本買いました。
noteでいろんな人のゲーム感想を見て、ウィッシュリスト入りしてたものが多いですね。
やはり人のゲーム感想読むの好きだな〜
そして自分がプレイした後、自分の感想を書いた後にまた感想読み漁るのも好き。
自分の感想書く前に読むと、自分の意見じゃなくなっちゃうので、なんかそこは気をつけてます。
1番「ついに買った…」と思ったのはOPUS星歌の導きですね。
1番最初の作品からプレイして、この作品の虜になったので、いつかは1番新しく、評価の高いこの作品をやらねば…でもOPUSのあの雰囲気にまた触れるのが怖くもある…。
という感じで、セールのたびに見送っていました。謎のクソデカ感情がある。
2作目もかなり心に残る作品だったなぁ…。
個人的には2作目の方がずっしりきたというか、好みと近かったのを覚えています。
終末もの好きなんだな自分、と発見できた作品。
OPUSの内容はほとんど入れずに初見でプレイしようと思っていますが、また心に刺さりそうなゲームで、楽しみ。
Sayonara Okaasanは、まさにnoteをやっていたから知ることができたゲームと言いますか、開発者の方のnoteを偶然見まして。
「母親」「死」という今自分が常日頃考えているワードがひっかかって、そして開発者さまの文章も読んで、ぜひプレイしてみたいなと思った一本。
Deckでの動作が「不明」になっているので、そこだけちょっと心配。
Deckでプレイするにあたってまず見るのが、互換性項目。
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の3段階あります
一度互換性が「プレイ可能」のゲームを買ったことがあるのですが、かなりプレイに支障がありました…。特にテキストを打ち込むタイプのゲームは軒並みDeckでのプレイは向かなさそう。
なので、ちゃんと動作してくれると嬉しい…!
Switchで買ったゲーム
・ナツノカナタ
Switchでは一本だけ。
夏から気になってたゲームだけど、気づいたら冬になってたよ。
終末世界の少女たちの話ってことで、自分好きそうだなと。
あと絵が好み。
終末ものに何で惹かれるんだろう。不思議。
実際に世界が終わっても、そんな世界に自分はいられないから、体験できない世界を見たいのかな。
2025年もたくさんゲームしたい
あとコーヒートーク1と2もあるので、忘れるなよ自分。
あと感想書いてないゲームの感想書きたいし、2025年も大いにゲームを楽しんでいきたい!
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