【Hogwarts Legacy②】セバスチャンお前…!
少しずつ進めてます。
徹夜でやりたいところだが、30越えると寝不足がダイレクトに生活に支障をきたすので…🥲
区切りがいいところで記録しておくと、間が空いても次に始める時にわかりやすくてよさそう。
※ネタバレ大いにあると思うのでご注意ください※
禁書の棚に忍び込むというクエスト発生。
あれ、何で禁書の棚に何かあるってわかったんだっけか…もう忘れてる…。
ハリポタ系の主人公は禁書の棚に忍び込まなきゃいけない決まりでもあるのでしょうか。
急に始まるステルスアクション。
苦手すぎて、夜の図書室に入るまでに4回くらいリトライした。
今回は忍び込み常連?らしいセバスチャンと一緒に行きました。
姿が見えなくなる魔法を教えてくれていい奴。
なぜ禁書の棚に行きたいのかというのを聞かれて、うっかり本当のことを言ってしまいましたが、大丈夫かな。
フィグ先生には他言無用と言われたけど、いつまで黙っていたら良いものか。
危険行為に付き合わせる手前、理由はちゃんと説明しておいたほうがいいのかなと思ったので、言っちゃった。ごめん先生。
禁書の棚で見つけたのは、古い本でした。
辿り着くまでに何回か戦闘がありました。
本から記憶の液体?が出てきて、また過去を垣間見ることになります。
昔の人たちが、一つの村を救うシーン。
おそらく干ばつで困っている村に、雨を降らせ、自然を蘇らせていました。
とても綺麗な魔法。グラフィックも美しかったです。
で、この4人の魔法使いのうち何人かも、ホグワーツに5年生から入学したと。
この村で暮らしていた女の子が、大きくなってから感謝の気持ちと共に4人の前に現れます。彼女も古代魔法の痕跡が見えるらしい。
そして彼女も5年生からホグワーツに入学するらしい。
やっぱみんな、理由があって途中入学っぽいですね。
図書室から出る時、一緒に来て囮になってくれたセバスチャンが司書に詰問されていた。
1人じゃないよね?他に誰かいたよね?誰かに指示されてやったの?
と聞かれたセバスチャン。
自分だけだと言い切ります。
お前…ええやつやな……。
スリザリン生だからとちょっと信用しきれてなかったけど、いい奴だな…。
借りを作るのが好きなんだ、と言ってからのこれだったので、しびれました。
借りは倍にして返そう…。返せるかわからんけど…。
見つけた本は抜けているページがあったので、次はそれを探すことに。
フィグ先生は冒頭の馬車で食われたおじさん(名前忘れた)のことを説明しに魔法省に行くそうなので、その間は抜けページの調査と強くなっとけとのことでした。
ぼちぼちサブクエスト的なものも増えてきたので、合間にやったりしながら進めてます。
サブクエスト多そう。
サブクエはいろんな生徒との交流にもなって面白いですね。
人といかに交流するかがゲームへの没入感にもつながると思うので、ちゃんとやろうかなと思います。