僕はラップが好きだ。ラップと言っても料理に使うラップではない。音楽のラップだ。特にケツメイシさんが好きなのだが、それについてはまたいつかお話しようと思う。 ラップの醍醐味といえば、やはり「韻」だと思う。異なる意味の言葉を同じリズム感で、同じ母音で踏むスタイルは、痛快だ。 そして、今回のカラフルからはそんな"韻"をすごく感じた。 多分、僕が今まで読んだ小説の中で一番すぅーっと入ってきたように思う。勿論、自分の考え方に近いとかそういうのもあるのかもしれないが… その理由として
"You are what you eat" "あなたはあなたが食べたものでできている。" 考えれば当たり前のことかもしれない。 だが、みなさんも 「あくまでも食について指すだけ。知識やセンスを身につけることに関しては、違うんでしょう。」と考えるのではないだろうか。 僕も食べたものでできているのは、身体面の事だけだろうと思っていた。 そんな"当たり前"の事に対して、「天才はいない 天才になる習慣があるだけだ」という書籍が一石を投じている。 「アイデアは思いつくものではない
お久しぶりの投稿! 以前、話題になり気になっていた漫画を手に取った。 「紛争でしたら八田まで」という漫画だ。 興味を持ったきっかけは、以前ネットニュースで取り上げられていたからである。 当時から、「漫画で地政学を学ぶことができる」というすごい画期的な作品だなと感じていた。しかし、手に取ることはなかった。 カンボジアに行く前は、日本の国内の状況でさえよく知らなかった。(今も日本の国内事情や国外の事情を詳しく知っているわけではないが…。) しかし、カンボジアに行ってからという
カンボジアから戻り、数日が経った。日本はいまだに雪が降りそうな雰囲気だ。 その一方で、カンボジアでは今頃熱中症に悩まされてる人もいるのかな。なんて考えると少し不思議な気持ちだ。 今回のカンボジアに行く際に、多くの方のお世話になった。渡航前の準備に差し当たり日本でお世話になった方。 渡航中に、色々取材を行うにあたりお世話になった方、一緒に過ごしてくれた仲間。 その方々に、沢山の感謝を述べたい。 本当にありがとうございました。 私には一つ後悔していることがある。 実は、カンボジ
私は文章で気持ちを表現するのが非常に苦手だ。そして、何を隠そう。本を読んでその本の情報を覚えておくことも苦手だ。 しかし、今後文章で表現する機会が多くなること。インプットした情報をアウトプットする事の大切さ。これらを考えて、練習のために書評を書こうと思う。気軽に読んで頂けたら嬉しい。 今回読んだ本は、「ユダヤ人大富豪の教え」(本田健さん著書)だ。 本書では、著者の本田健さんが20代の頃に出会ったユダヤ人大富豪とのやりとりが記されている。 僕が特に本書の中で気になった
こんにちはイダケンちゃんねるのイダケンです。 前回のノートで備忘録として、Noteに記録をしていくと言ったものの、自分の紹介などはなく終わってしまいました。 そこで、簡単に自己紹介(今回は趣味を紹介)します。 趣味は旅行と楽器を演奏することです。 なお現在は、カンボジアに滞在中です。 youtubeにも動画を投稿しています。ぜひご覧ください。 チャンネル登録もありがとうございます。 楽器はピアノを少しやっていました。 最近ギターを始めました。それについても、今後youtu
こんばんは。イダケンちゃんねるのイダケンです。 今後は、備忘録としてnoteも投稿して行きたいと思います。 (頻度はあまり高くないとは思いますが…) ぜひ、「スキ」を頂けたら嬉しいです!! よろしくお願いします!