おはこんばんにちは!
お久しぶりです!
「毎日書くぜ!!」「12時に投稿するぜ!!」と言いながらも全く有言実行できておりません、『古本好き人間β』です!
絶賛、三日坊主が習慣化しております!!
(『三日も続けられてないんじゃないか?』と思う今日この頃ではありますが・・・)
今回も先日に引き続き、朝井リョウ先生の『正欲』の方の感想を書いていきたいと思います!
(・・・というか、notionで書いたメモがほとんどです。すんません)
今回の記事には登場人物のセリフやネタバレが含まれますので、気になる方はブラウザバックの方をお願いいたします!!
いろんな場面がごちゃ混ぜになっておりますが、特に言いたかったのは最後の文章になります!!
そう、
本を読了しての感覚的には己の腹に手を差し込まれかき乱されるような気分になった。
です!!この感覚は、他の小説を読んでいるときには陥ったことがほとんどなく、とても不思議な、でも、読んでいる途中からこうなることは予感していたような・・・
そう、読んでいる自分自身がこうなることは必然・・・的な、そんな感覚でした。
今日も、手抜きすぎる記事ですが、読んでいただきありがとうございました!
本日より連日投稿いたしますので、温かい目で
(冷めた目でも見ていただけるなら、喜びます笑)
見て、ざーっと読んでいただけたら嬉しいです!
それではまた明日!