目に刺さる匂い…
「グヘヘ麗菜ちゃーん‼️オレクサイでしょ
ワキガでさぁヒヘ‼️ヒゥ!ああ、たまんねー」
換気扇を全開にして窓も可能な限り開けている
前回来た時匂いが残り、次の客からクレームが来たらしい。
わざわざ店長が説明してきて、別に麗菜とヤレるなら構わないと答えた。
麗菜もオレを今日の最後の客にして
明日は休みにしてる徹底ぶりなようだ
「ああどうだオレのチン◯は💦💦」
「あん❤️すごいノォ😍キモチイイ❤️」
ズンズンと対面座位でくっついて唇を貪り
汗ばんだ手で麗菜の黒い艶のある髪を
弄り回す!
オレの匂いがぁオンナの命と言われるモノに染み付く。
オレの体液という体液でこのオンナを染め上げる!
ああぁサイコーだ。サイコーだよ🥴
「あん❤️あん❤️」
「クサイだろ❓」
「癖になっちゃいますぅ☺️」
「なら腋を舐めろよ!」
「まずゥザー◯ンをぉ〜」
「ああ‼️ああぁああ🍌🤍🤍」
洗い場に移り、洗い流す前にホントにオレの腋を舐め出した。
「ヘヘヘいい娘だなぁ🥴💦」
「ううん、💋チュッチュッ💋」
愛情深いリップを惜しげもなく腋の一番匂う
部分を丹念に奉仕してきた…
▲ ▲ ▲ ▲
クッサー🤢🤢🤢🤢🤢🤢🤢🤢🤢🤢
肥溜め❓ナニこれェ
麗菜がシャワーやらサーキュレーターを駆使してとにかく匂いを流したり、換気したり
躍起だ。
わざわざ平さんも来て、使用したタオル類を別の袋に入れている。
「ねぇ?最終枠にできないわけ❓」
「終電に間に合わなくて…」
「タクシーでも使えよマジでさ」
「すごい匂いだなぁ…美月さん、入浴代は免除します。私の部屋割りが悪かった…」
「よろしくお願いしまーす」
「ええなんかクサイよママァ」
「ごめんねーヨシヨシ」
「ママァオッパイィィ」
結局お前はオッパイがあればいいんだろバーカ🤪キモいんだよカース😜
「ママァチンチンがね。おっきくなっちゃったよぉ〜」
「うーんママが診てあげるね!」
「うん😊」
◯ね🤪
「ああぁすごいよぉ〜ママのお腹のナカにィ
チンチンが入るとキモチイイよう」
「キモチイイ❓」
「うんうん気持ちいい☺️」
あたしはサイコーに気持ち悪いがな🤢🤮
苦行も終わり…テキトーに後始末をして
あとはスタッフに任せた。
明日は朝からまたこの3番部屋を使う…
匂いがとれてくれればいいが…
寮に戻るとやはりレオナが勝手にあがり
食事をしていた…
「おかえり」
「フツーにいるのやめてくれない」
「最近はこの寮が居心地がいいんだよ…ムシャムシャ😋旨いな🍴」
知らぬ間に合鍵を作っていた…
風邪ひいたあたしが渡したと主張しているが
絶対ウソだ。
最近は昴が麗菜とルームシェアをはじめ
葉も引っ越してきた。
花蓮もきたがっているが、母親がうるさいらしい。
さっさとシャワーを浴びて寝よう。
明日もまた早い…
了