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単位が足りてないから卒業できないなんて教授ぅ
「そんな単位が足りてないって…」
「よって君は留年だよ…インテリJDアイドルの
卒業式という密着番組は流れたねぇ」
「諸星教授…なんの単位が足りないんですか…
学生課に聞いても諸星教授に聞いてくれって」
「私の自宅訪問だよ。一部の女子は必須だよ。
ゼミで聞かなかったかね」
「なんですか?それ❗️」
「ちゃんとオシャレな格好で頼むよ」
自宅に訪れたユウキくんは肩を出した
ワカッテイル服装だ。
しかも理解が早い
「ううん、ううん…は、は、」
唇を交わり、舌を舐める…
「ふふふふ。ユウキくん、素晴らしいよ👍
さぁ、ベッドへ行こう♪」
「あ、、あ❤️ダメダメェ❤️」
以前から気になっていたが
プリプリのお尻だねぇ🥴
バックで生尻を突き上げると
甘い音楽🎵を奏でる🎵
「イヤ…あ、あ、ダメェ」
「ああああ🥴んふぅ!」
ペニスを舐めさせて頭を撫でる。
「しかしねぇ…ずいぶんとギリギリだからねー
どうだね❓生でさせてくれたら、単位をやろうかな🥴」
「そんな…生はダメです」
「んん?そう…なら単位はあげられないねぇ!
「お願いします🥺教授‼️」
「仕方ないねぇ!なら特別補習だよ🥴」
バスルームに移動して
ヌルヌルのローショ◯プレイをぎこちなく
身体を動かし、全身をリップする。
「ううん🙂↔️まだまだだねーいいかい
このマッ◯プレイは日本独自の文化だよ。
しっかり習得してくれたまえ‼️」
「は、はい」
「ふふふ…いいかい❓欧米の文化ばかり
ありがたるようじゃ国際化競争には勝てないよ
アイドルだってねぇ…KPOPに喰われるよぉ〜ヒヒヒ🥴」
「私はどうすれば…」
「井の中の蛙にならず、私のような人間と交流を持つことだねぇ🥴」
「はい🙂↕️」
「ふふふ…さぁもっと身体を使ってねぇ!
色々な技を練習しようじゃないか🥴」
「はい🙂↕️」
身体を流してから浴槽に手をつけさせ
またも尻を堪能する…
「あ、あ、❤️」
「素晴らしい尻だねぇ…ああキミには
単位はやらん!このけしからん尻を
社会に出したらねぇ!オトコどもが
仕事しなくなるよ!あ、あ、あ!」
コンドームを剥ぎ取り、尻に発射した。
「そんな…そんなぁ」
「キミの尻が悪いんだよ🥴」
「あ、ああああん」
ベッドに戻り、今度は騎乗位をやらせて
尻を掴む。
「ホラもっと舞いなさい!」
「でも、でも、お尻をそんなに掴まれたらぁ」
「まったく下手くそだねー🥴もっともっと
性技を極めなさい。は、は❗️」
「ふぅさすがに4回は疲れたな」
出前の寿司を摘み🍣口に放り込む。
「大学教授ってこんなことホントにしてるの❓」
助手の私は今日、教授の付き添いで
推しに再会できた。
「うーん、むしろ学生側が誘惑するケースもあるかなぁ…」
「逞しいなぁ」
「ある意味世渡りが上手いよね」
しかし…ユウキに会えてよかった。
レオナ様には感謝感謝だよ🥲
了
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