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パワハラと指導

さて、今回のテーマは
後継者育成において必ず誰しもがぶつかる
問題です。

どんなに仕事ができても、いつか老いて
引き際を考えねばならない…
では自分がしている仕事を誰かに引き継いでいかねばならない…

さぁどうする❓
オレの若い頃は
「仕事は盗んで覚えろ」
間違えたら殴られたよ
二度聞いたら怒鳴られたよ。
盗む、殴る、怒鳴る

そうやって覚えたんだよなぁ
仕事が終わったら、飲みに行って🍺
色々説教されたり、優しくしてくれたり
奢ってくれたなぁ

ハイ…全部できねーよ ハラスメント‼️
どうやって指導すればいいの❓
教え方がわからない…
今、家庭でも、職場でもこんな悲鳴
があがっているかもしれません。


かつてプロ野球の土井正博氏が清原和博氏を
育成する時悩みに悩んで
白髪になってしまった…

いつの時代も真剣に後継者育成を考えてる人は
います。
殴って怒鳴って酒を呑みながら説教する時代にもまた苦労があったことでしょう。

しかし残念ながら

代わりはいくらでもいる。
腐ったリンゴはいらない😤

説教するってぶっちゃけ快楽🤪
あとは自己責任ですシラネ🙄

こんなことをまだ言ってる人たちが
現実問題いるのです。
総裁を目指す私は言いたい…

ジャマだけはしないで
すみっこでおとなしくして
いてください。

まずこういう連中はまぁまぁ仕事ができて
できない人の気持ちが理解できない。
そして理解する気がない。
だから知識マウントで威嚇して
できない人の長所を平気で潰してしまう。

仕事ができないあなた❓
自信を失ってませんか❓
あなたが持っている長所をひとつ
伝えられます。
あなたはできないから能力が低いから
実は人を指導する方法をいくつも
自らの経験のなかで培っています。

中途半端に仕事ができる連中には
絶対にできないあなたの能力です。

ひどい職場なら逃げてもいい…

しかしその失敗経験は将来のあなたを必ず
助けます。
挫折を知っている人間こそ
私は助けたい❗️

考えを止めず、メモをとって
振り返りを忘れないでください。
そのメモが振り返りが
何よりの生きた教科書となります。

ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪