そんな派手な色の頭巾をしているのが悪いのさ
「はぁはぉ、悪い娘だね。食べてくださいと言っているようなもんじゃないか?」
赤い頭巾以外の身につけてるものは剥ぎ取り
そのゆったりしたワンピースに隠された
豊満な乳にむしゃぶりついた。
「いやぁ、おばあちゃん‼️お母さん助けてぇ」
「こんな森のど真ん中で叫ぶとオレ以外のオオカミがやってくるぞ!あいつらは若いメスの艶のある声には特に敏感なんだぜ」
「ううう」
「そうそう、そうやって啜り泣く程度にしておきな…オレは優しいからな。ちょっくら
楽しませてくれれば、お家に帰してあげるよ!」
「ほ、ほんと?」
「ああ、ちゃんとオレのガキを孕んだと確認したら帰してやるよ。実家で産んでくれ」
「イヤ‼️イヤー‼️」
「うるせぇぞ!ちょっと痛い目にあうか?
ああ❓」
「ご、ごめんなさぃ」
「よしよし、いい娘だぁ…四つん這いになんな」
ふしだら娘だ。花園はビチョビチョに湿っていて、舌や手で刺激すると甘い鳴き声をあげる。
「おいおい、処女じゃねぇのか?膜がないぞ
おい❓オスを知ってるのか❓」
「家は貧しいから、そのモノを恵んでもらうために、あと街に出てマッチを…」
「ヒャハハ、なんだお前マッチ売りしてんのか?とんでもない淫乱じゃねぇか‼️ええ」
舌で花園の表面を舐めまわし、蕾を手で弄り回す。
「あ、あ、あ、あ、あん🩷」
「なんだぁ、気持ちよさそうだな🥴ええ❓
さあてオレのも気持ちよくしてくれよ」
立ち上がり、オレの凶暴なウルフを口に含ませて奉仕する…
「さすがにマッチ売りだなぁ。うまいじゃないか。ぁぁたまんらんぜ」
ジュルジュルと蜜を吸うようにうっとりとした表情で味わってやがる。
たまんねぇよ!
紅い頭巾を掴み、喉の奥に挿し込む。
「う、う、うう」
「苦しいか?おい‼️苦しいか?」
太ももを叩いてきたので、吐き出させる!
「ゲホ、ゲェ、ハァハァ」
回転する乳を眺めながら、肩を掴み、圧をかけていく…
「ああ、あん」
しっとりと涎を垂らしながら悶える表情に
強烈な征服欲が満たされ、オレは限界を迎えた。
「ああ、あー孕め‼️ハラメー」
「あん、あー」
「手を上げろ」
ん、警察官か!
「クソ!」
オレは逃げ出した。女警官1人のようで
オレを追わず、赤ずきんを介抱する
「大丈夫かい」
「あ、ありがとうございます😊」
赤ずきんは突然の救世主の登場に頬を緩ます。
「キミ、…かわいい😍」
「へ😳」
女警官は赤ずきんちゃんを抱きしめてキスをする…
「こんな派手なカッコしていけない娘だな
お仕置きが必要だね」
2人は弄り合い、オレは見物させてもらったよ!
了