見出し画像

プロデューサー気取り verB

「こんにちわ〜😉」
「へーかわいいじゃん」
「えへへ😊でしょでしょ」

チョロいもんだ。
このオンナをオレ色に染め上げる‼️

そしてあの2人…
昴と麗菜より上に上げてやる‼️

シャワーを流しながら立ちバックで
交わる、好きなアダルトビデオのシーンだ。
そう説明するとやる気になった。

浴槽プレイやマッ◯を嫌がるそうだが
こういうプレイなら喜んでやるようだ。

やはりオレは名プロデューサーだ😏
やる気スイッチを探す達人🔍
「あんあん🩷ねぇかわいい❓」
バックで突きながら流し目で問う…
「かわいいよ😍サイコーだよ」
長い髪を留めず振り払う…
「ああん。嬉しい☺️イナガワさん好き💕」
「ああああああ🤍🤍」

麗菜よりデカい乳にローションを垂らし
パイズリを命じる。
「んーなんかこれつまんないんだよねー」
「かわいいオッパイに包まれて幸せだよ」
「えーかわいいかなァなんかデカくて〜
服とか制限されるしぃ、エロいエロいって
言われるけどぉ〜かわいいですかー」
「かわいいオッパイだよ🩷形がキレイだし、
乳輪もピンク🩷それに柔らかいよ」
「うーん、れいなサンよりいいですか?」

正直麗菜の吸い付くような弾力とモチモチ感は
ない。それに乳輪がひとまわりデカい

「あんなの比べモノにならないよ!
あの女の乳は作りモノだよ‼️」
「そうなのぉ〜私の方がいいのぉ〜」
「いい‼️いい‼️」

いくら神乳でももう触れないのなら
産業廃棄物と変わらない。
「あんな陰気な女より、花蓮ちゃんの方が
ずっと華やかで幸せな気持ちになるよ🥴」

「嬉しい☺️私、頑張る‼️」
ローションを追加して揉み込んできた。
「唾液を垂らして、先っちょを舐めるんだ👅」
「うー」
かわいいお口から赤い舌を出して一生懸命
オレを奉仕する…サイコーだ‼️

必ず必ず、このオンナをナンバー1にするのだ。
あいつらを見返してやる‼️
そのための資金の目処がたった。
オレのプロデュース能力ならば必ず‼️


     ▲ ▲ ▲ ▲

イナガワさんはいいお客さんだった。
上機嫌に部屋を片付けていると金髪さんが手伝いに来た…

まずコイツだ。

「昴さーん、どうしてイナガワさん切ったんですか。すごくいい人でしたよ〜」

目線をこちらに向け
「ナニアイツ花蓮ちゃんのとこに来たの?」
「もう私のお客さんですからね〜」
「うん、だんだん調子に乗るから気をつけな」
「わたしー麗菜さんのおっぱいより
全然いいみたいでーす♪」
「そっか。まぁ若いっていいな」
「ふふふ麗菜さんに伝えてくださいねー」


「ああ、わかった伝えておくよ。
高い所のぶどうは酸っぱいってな」

ムカつく〜ウザイ〜
片付けが終わり、今日は上がりだ。

さぁて今日は「サンライズ」ってホスクラに行こう😉
「虎」はみんなが私をかわいいって言ってくれて
すごい嬉しい☺️
今日もいきなりシャンパン🥂頼んじゃお〜

ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪