おかえりなさい。にぃに‼️
ふーやっぱ韓国行きたかったなぁ
顔のメンテナンスがなぁ
でも美月さんに紹介されたクリニック
まぁまぁだねー。
さてとお仕事お仕事 キャピ💗
「にぃに!おかえりミユ、さみしかったよぉ」
「海友ちゃん、ただいま〜ハァハァ‼️」
ベタベタ触る…
「ダメだょにいに!おへやいきましょ!」
ロリコン◯ね🤯
「にぃに…ミユね、ポンポンがイタイイタイなの!お医者さんだよね。にいに?」
「あーそれはいけないねぇ。じゃあね
そのかわいいお洋服をね、ぬぎぬぎしてね、
ベッドにねんねしましょうねぇ」
「うん❗️」
せっかくのアリス風の衣装をこのブタに
粗相されたくないから、さっさと脱ぐことと
しよう…
カボチャパンツ一丁になり寝そべると
医者気取りのブタが鼻息を鳴らしながら
触診をはじめる。
「うーむ、ゴロゴロいってるねぇ」
汚いブタにあたしのかわいすぎる身体を
ベタベタ触られる。
あーヨゴレちゃった〜
なんで、どうしてぇ、こんなに
興奮するノォ😍
「ミユちゃん、昨日なに食べたの?」
「んーとね、🪼海月さーん🪼」
「生で」
「うん‼️」
「それはダメだよ危ないよ」
食ってるわけねぇだろ。キクラゲと卵の炒め物
作って食ったんだよ!
「これはお注射が必要だね💉」
「イヤー‼️オチュウシャきらーい」
「だ、大丈夫だょ。とっても気持ちのいい
お注射だからね💉🥴」
カボチャパンツを脱がされ、消毒と称して
マン◯を舐める👅
あーあー犯されてるぅ❗️超絶かわいい😍あたしがブタにマン◯を舐められている。
「しっかり消毒しないとねぇ、グヘグヘヘ」
「あん、あついよ🥵からだがポカポカするぅ」
そしてお注射だ💉グロテスクな注射器が
生の状態で挿入される。
「あ、ああ、イタイヨォ」
「大丈夫だよ。じっくり入ってねぇ。
お薬が入る頃にはとっても気持ちよくなるヨォ🥴」
律動して、腹を舐める👅
「あんあん、ダメーおかしくなっちゃうの」
「ああ、狭い、気持ちいい…ミユちゃん気持ちいいだろ❓なぁ」
「ああん!ダメぇ、おかしいノォ、からだがね
おかしくなっちゃぅヨォ」
「ああああ、お薬注入だぁ‼️ああああ」
超絶かわいい美少女のあたしのナカに
ブタの汚い液体が満たされていく…
久々の復帰2日間を終え、身体が疲れた。
この後はプロデュースしているメイド喫茶
の店長と打ち合わせだ。
少し資金が欲しいと思った時に
水穂から誘われた。
NSと聞いたが別に抵抗はなかった。
トロピカル時代もランキングがまずい時
口の固い客相手にはやっていた。
結局あの競争システムの弊害なのだ。
守っている奴なんて一部の売れっ子ぐらいなのだ。
了