【高校情報1】「0」から始めるPython講座No.9【配列①】
あなたに+α、U+α(ウタ)です。
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さて、今回はPython初心者・・・
いや!!!
プログラミング初心者が引っ掛かりやすい
「配列」(リスト)を完全に攻略していきます!!!👏
この授業で苦手克服どころか得意分野に!!!!
0.配列とは
まず、「配列」って何?・・・てところから。
複数のデータを要素として管理する仕組み、
といっても、ピンとこないと思います・・・・。笑
「種類別にものが入っている箱」と言えばわかりますかね???
例えば
「yasai」って配列に要素として「ニンジン」「ピーマン」「タマネギ」が入っていると考えればわかりやすいと思います。
この配列名は自分で決めれます(任意ということです。)
また、[ ]で要素を囲み、「,(カンマ)」で区切ります。
ここで重要なのは「要素には番号がついている」という点。
その番号を「添え字(インデックス)」といいます。
添え字は「0から始まる」、これをしっかり覚えてください。
今回授業するのは配列と要素をイコールで結んだ「一次元配列」です。
1.配列の例題
では、早速、例題について説明していきます。
1行目に要素「4,9,5,8」が入った配列aがあります。
配列は左から順に添え字が「0」から「1」ずつ増えていきます。
つまり、0番目の要素は「4」となります。
このままでは表示されないので2行目でprint関数を使い表示させます。
ただし、ここでは「2番目の要素」を表示させる命令を出します。
左から2番目は「9」・・・ではなく「5」です。
そう、ここよく間違えがちなので何回も言いますが
「0」から始まります!
2.例題②
さて、この続きの解説・解答は
YouTubeでの授業をご視聴ください!
最後までご視聴ありがとうございました✨
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