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中学受験 日々の和語・漢語 第46回

この問題は小学生のための「言葉の力を養成」するのが目的です。
小学生は成長途中ですので、それを促すのに様々な実地体験、読書体験などが必要です。
「日々の和語・漢語」は、語句の体験です。
お子さんには、音読して耳からも入れる訓練をしてください。

今回は動詞です。活用させてください。


問題四六

①火事や地震の断水に備えて風呂に水を[ ]ておく。

②この神社の屋根は杉の皮で〔 〕ている。

③体験学習で和紙を〔 〕コースを選んだ。

④「玄米を精米したあとでお米を〔 〕でおきなさい」

⑤母は週に一度お茶を〔 〕てみんなにふるまう。

⑥だれもやりたがらない仕事だったが、大塚君が〔 〕てでた。

⑦湯島天神に行って合格の願を〔 〕た。

語群
アとぐ    イたてる    ウ買う    エかける
オふく    カすく     キ張る


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中学受験・如意先生
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