この絵はだいぶ前のです。 最終回でした~。もうほぼ配信は終わったのかな? 配信サイトの早い遅いがいつもと逆のところもありました。 一応ほぼ登場したメインキャラクターのエピソードは畳めたんじゃないかと思います。意外と長い連載でした。 いつかわかりませんが電子単行本は出ます。書下ろしは3P、表紙も書き下ろしました。心配ごとは書下ろしのサブタイトルをネームには書いておいたんですが反映されるのかということです。こういうのはちゃんと伝えた方がいいんですが毎回後になって思い出すんです
2024年8月号 まんがこのミステリーが面白い!に 赤川次郎先生原作幽霊シリーズより正方形の裏切り40Pを 中原まい名義で作画させていただきました。書店、ウェブ通販サイトにて発売中です。よろしくお願いします! まんが このミステリーが面白い! 2024年8月号 - 株式会社ぶんか社 (bunkasha.co.jp) 楽天ブックス: まんが このミステリーが面白い! 2024年 8月号 [雑誌] - ぶんか社 - 4910082250841 : 雑誌 (rakuten.co.
最近模写錬をタンブラーに載せてるんですけど、模写錬は今までもやっていました。写真そのままを書くという感じで、使いさらしの紙の余白に書いては廃品回収にだしてたんですよね。フルデジ練習もかねて最近は残しています。 模写錬ってまぁめんどくさい上に書きあがった絵はなんか適当だし、そんなにデッサン的にもよくない見た目だし…それは私がへたくそだからなんですけど。モチベーションないままやってたんです。今の方法だとリアルを理解するとか、服を着せてるので筋肉の練習にはならないような感じがして
あけましておめでとうございます。今年は辰年ですか…なんかすごく強そうですよね。年賀絵もなにもありません。SNSも動かしてなくて、今更出ていきにくい感じもあったりしますのでここで新年のご挨拶。 2023年後半は今書いてる漫画の最終回までいっきに書きためてしまおうか、などと考えていたら、映画見たり本を読んだり、フルデジの練習がてら版権絵を書き始めたりしてたら、年が明けましたね。 私が書いてるあのほんわかエロコメディですが、題名と同じ、アレが、阪神もアレになってしまうとは…くくく
アメブロに先日書いた記事と同じものになります。 ひとそれぞれだと思いますけど、いわゆるイラストがお手本になっているもの以外は結構な数を持っていると思います。ポーズカタログ集も本当に役にたっていて大変ありがたいです。でも今は3Dを使うのが普通になってきたので、こういった資料はなくなっていくのかな…と残念に思っています。個人的にはたまには出して頂きたいのですが。 一冊模写すると成長する方もいるかもしれませんが、私は頑張らないと絵が書けないので、一コマ一コマすべて資料を用意して
シティハンター天使の涙 エンジェルダスト観てきました。 最初の特典やっぱほしかったかも、と早く行かなかったことをちょっと後悔しました笑。なんか…少しつっぱねてたとこがありまして。もうこの作品は卒業したいと思っていました。 私が最初漫画を書いて投稿したのは先生のいた編プロです。しばらくその会社で雇ってもらって新人先生のアシスタントを転々とすることをしていました。(先生のアシはしたことないです)漫画のデビューもさせてもらいましたがあまりにへたくそですぐに終わってしまいました。そし
君たちはどう生きるかをやっと見てきました。 以下ネタバレですので嫌な人は絶対に読まないでください 事前情報なしで勝負してこい という意見も世の中に多かったのですが、結構考察動画などを見てしまってからの鑑賞になりました。 アオサギの正体とは、塔は何を引用してるのか、全体的に何を伝えたかったのか、とか。 何を伝えたかったのか、見ませんでした。でもアオサギは鈴木プロデューサー、手塚治虫、塔は江戸川乱歩の幽麗塔じゃないかとか。君たちはどう生きるかの実際の本の内容とは直接は関係ないと
キャラクターのことは読者目線でいうとかなり年季が入っているのでいろいろ書くこともできましたが、漫画の技法に関しては、自分は正直なところ適当に、感覚的にやってきたこともあって、言語化するのが難しいです。 コマワリの他、コマにいれる複数の人物の配置、構図(アオリや俯瞰 アップ、バストアップ、ロング)、目線誘導、ページをめくった時に衝撃的な場面や、大事なシーンを入れる見開きを使った効果などなど。いろいろ漫画の表現方法があります。 私は電子書籍での仕事が多くて、ブラウザでの見開きど
キャラクターについて書いてきたのですが、こちらはまだまだ書き足りないことがあるので気づきがあったらおいおいメモとして書き残していきたいと思います。では今回は少し別の話も載せていきます。以下はアメブロでも書いた内容です。 匿名でのかきこみにはずっと頭を痛めてる というのは何かを世間に向けて発表している人ならだれでもそうだと思います。でも正直なところ、これを逆に利用すれば叩いていい空気、から これはすばらしいものだ、というどちらの空気にも変えることが可能だと思います。でも世の中
今私はTLという女性向けのちょっと男女のからみがあるジャンルで書いています。隔月ですが2019年からなので相当長いです。しかしそれも終わりの宣告を受けたので終わらせる準備をしています。結構順調です。 このジャンルは一話一からみという暗黙のルールがあり、(強制ではありませんがそれをいれないのはかなり勇気がいります)この漫画は最初は代原のようなもので、しかも締め切りも近かったこともあり、短編形式で始まりました。ガタイのいい男の子のお金持ちの農家の家にギャルが嫁ぐ話を書いてください
原作もの以外で、漫画の連載を新しく立ち上げる必要が2019年以来出てきたのでちょっと整理したいのもあってキャラクターを立ち上げることを少しここで考えてみたいと思います。誰が見ているのかわからないですが一人公開打ち合わせと思って、この記事を万が一見かけることがあっても生暖かい目で流してください。 軽い気持ちで登録してみたのですが、思いのほかこちらはおしゃれな作りになっていて、そのせいか記事が数倍ましにかっこつけた内容に見えてしまうので戦々恐々してます。デザインってこわいです。
ブログ機能のあるものがもう一つ欲しくてこちらに登録しました。しばらくアメブロと同じ内容を投稿します。