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僕は岩の前に行き、「シャドウボール、縮小」小さなダークボールをイメージした。
まだ大きかったが、僕のシャドウクリエイターで作った影の盾が他の人たちは守った。
その後、僕は王様の所に行き、こういった。無論声は持っているマスクで変えている。このマスクは特別に作られた、音声切り替えマスクなのだ。これは僕が黒い布で作った簡単な奴だ。本物とはけた違いだ。これは少し声を低くするだけだし、少し生きずらい。「これでいいのですよね。」「あ、ああ…」王様はとても驚いていた。
「そなたはどのぐらい、威力を持っている。」僕はこう答えた。「大体山を一つ、吹き飛ばせますかね。」勿論それは嘘だ。山のてっぺんあら吹き飛ばすことができるが、山1つは吹き飛ばす力がまだない。
「…」王様は何かを考えていた。「どうしました。」お父さんがいうと、「何でもない」と答えた。
「お前は軍隊に入る権利を与える。」ありがとうございます。」片膝をついてお礼をした。
それから続きが行われ、軍隊テストが終わった。「お待たせ―」僕はまるでといれから帰ってきたかのように戻った。
「遅かったわね。もうテストは終わったわよ。」ガーネさんも僕のことは内緒にしてくれていた。
「そうだったか。」僕は残念。という顔をした。
「それで?これから1日半はどうするのですか?」「それから1日半、塀の準備に取り掛かる。それにあいつはどこへ行ったのだ」「あいつ、とは?」
「先ほどおられた方だよ。」「多分自分も戦争に備えているのでは」ガーネさんがいいことを言ってくれた。皆はそのことに納得した。
「それでは僕も少しの間席を立たせてもいます。」僕は立ち、スタジアムの外へ出ていった。それにつれて、ガーネさんも出てきた。
「いったい何をする気なのです?」ガーネさんに聞かれた。僕はお耐えたくなかったが、仕方なく正直に答えた。「今からテクを倒しに行くのだよ。」
すると、急にガーネさんが怒り出した。「それはいけません!エルゼンさんが言ったら死にます!あんなに多くの軍隊を倒しに行くなら私も一緒に行きます!
僕はそれを受け入れたくなかった。「それはダメだよ。僕一人で行かないとガーネさんの両親が悲しむだろ?僕はいいから。」だが、ガーネさんはそう艦隊にあきらめないらしい。
そういってもエルゼンさんの両親はどうなのですか!あなたが心だと知ると必ず悲しみますよ!もしも行くなら私もついていきます!」僕は1人で行くと決めていたので、彼女を連れていくことを許可する気はちょっぴりもなかった。
「相手には僕よりも強い村闇の魔法の持ち主がいるんだよ。だからそいつだけでも倒さないとこの町は、彼が1つシャドウボールを出しただけで…全滅する。」僕は真剣だった。
「だから君もつれていったら危ないんだよ。それじゃあ。」僕はシャドウインを使い、木の影内に入った。「やっぱり森っていいよね。そこら中に影があるから。」
僕は森の中で進んでいたが、少し行くと森が途切れ、大きなサバンナになった。そこには待ったく影がなく、シャドウインで入れる所がなかった。
「仕方ないか。」僕は一応で体をシャドウボディで隠し、目は片方をシャドウアイで隠し、もう片方はシャドウクリエイターで隠した。無論シャドウクリエイターは何かの影を使わないといけないため、森の影を少し借りた。
タタタ… 僕はできるだけ早く走った。
できるだけ早く就てくれ! 僕は走り続けて、もう2キロは走っただろう。
時速50キロほどで走り続けた。僕の足は疲れてきたが、まだ走り続けた。僕は4キロ走ったところで、一度休むことにした。
言い影の場所があったのでそこに寝そべり、目を閉じた。
それからどのぐらいたったのだろうか。僕は目が覚めると、太陽がしずま始めていた。もう午前2時ほどだろう。
僕の足は完全に疲れが消えていた。
「それじゃあまたは走るか。」こんなに走ったのは人生で初めてだ。
僕はいいことを考えた。「シャドウボール!」僕は後ろにシャドウボールを打ち、その威力を使って空高く飛んだ。
「よし!」僕は空に飛んだ時、いい考えかと思たが、少し悪かったかもしれない。「わわわ!」僕は空高く飛んだため、着地の時、絶対に足を痛める。僕は頭を焼く使わないといけなかった。僕はいい考えを思いつた。
ドス。

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📖上鍵です『|上鍵《じょうかぎ》と呼んで』小説家🛜lvl目標1000フォロワー・わがままだけど欲しい