幸せを諦めない君に、自由と解放を
心が自由で解放感に溢れるとき、
それは「本来の私」になっているとき。
「本来の私」でなければ、繋がることのできない無限で永遠な世界がある。
そんな世界へ行き来ができるようになる。
その自由な状態をもっと深く味わいたくて
もっと長い時間 その世界に滞在していたくて、
私は自身の内面に向かっていった。
内面で生じている現象をもっと複雑に分かろうとした
心が自由な状態にあるとき、私の内なる世界では なにが行われているのかを知ろうとした。
心がいつも自由で在ることを切望した
私は内面という抽象の世界を潜り、言葉で捉えておこうとした。
言葉にしておくことで、いつでも自由の世界に入れるようにしたかったから。
もし離れてしまったとしても また戻れるように。
人にも解放と自由を伝えたいと思った。
伝わる言葉に工夫して、喋ろうと思った。
心の自由と解放
これが私の価値