黙って受け取るしかないのか?声に出したっていい時代
通常、フラワーギフトは贈る方が相手のことを思って手配してお届けするわけですが、人望がある人ほど、繋がりが多い企業ほど、開店移転周年などの節目のタイミングで大量のお花が届きます。
もちろん、気持ちとしては感謝に尽きると思います。
が、しかし。
そのお花の管理をするのは社長ではなく現場の人。
受付の方や総務経理の方や秘書の方など。
で、実際にそのような経験がある方の本音を聞くと
「正直困ってしまった汗」
こうした声が多いのが事実。
「でも、それに対して何か声を出せないしねーなんとかできないかね。」
そして特に何も打ち手が見つからず、また同じことの繰り返し。
これが現状です。
花に関わる者からすると、そこでのお花の扱われ方は実はとても残念な状況が多い。というのも管理しきれないくらいのお花が一度に届けばそうなる気持ちも理解できる。でも大切にしてほしい。じゃあどうすればいい・・
ここから何も進展がなかったのが今までだったんです。
HANAMUKE for bizはそこにメスを入れようとしています。
この一言を周囲に伝えてもらう。
そうすればその先にあるページを見れば意味が伝わります。
(例えばこんなページです)
こうした企業姿勢を示すことって、相手に失礼でしょうか?
私たちは全くそのようには感じていません。
むしろ、HANAMUKE for bizを使うことで相手が望む装飾が実現できるし、お花を大切にできるし、お預かりした金額の2%を寄付にも充てられるし。大切なご予算を有効活用できるのではないかなーと思います。
「とりあえず胡蝶蘭」
まるで生ビールを頼むかのようにお花を手配する方もいますが、そこにはこだわりは感じられません。手配にかかる手間を最大限省いた結果行き着いたのがこの方法なんだと思いますが、それなら予算だけお預かりさせていただいて、内容はこちらにまかせてね!は成立すると思うんです。
皆さんはどう思います?
関わる人みんなにとってやさしいフラワーギフトプラットフォームなので、定番に育てていきます!