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HANAMUKE blog

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関わる人と環境にやさしいフラワーギフトプラットフォーム「HANAMUKE for biz」についての紹介や最新記事等まとめています。
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#空間装飾

HANAMUKE for biz サービス紹介動画

「なんとなくわかる気がするんだけど、よくわからない汗」 そんな方のためにサービス紹介動画をご用意しました。 HANAMUKE for bizの詳細はこちら↓

フラワーギフトの慣習をアップデート

こんにちは、花と緑の企画会社㈱JOUROのライターをしている岩田紫苑です。 関わる人と環境にやさしいフラワーギフトプラットフォーム「HANAMUKE for biz」を後押しするような、嬉しい出来事がありましたので、本日はご報告いたします。 「HANAMUKE for biz」を後押しするニュース都内にて生花店を営む株式会社BOTANICが、アーティストや音楽プロデューサーでもある、SKY-HIさんのツアー会場の装花を担当したそうです。 その装飾内容とは、二度楽しめるフラ

STEMNの寄贈

こんにちは、花と緑の企画会社(株)JOUROのライターをしている 岩田紫苑です。 弊社では、花や緑に特化した商品やサービスをいくつか提供しております。そのうちの2つ、「STEMN」プロジェクトと「HANAMUKE for biz」に繋がりをつくることができました。 「STEMN」プロジェクトとは?「STEMN」とは、お花の茎を活用した商品開発プロジェクト。お花屋さんや花市場、葬儀会社さんなど、お花を取り扱う現場では、日々たくさんの茎が廃棄されています。植物の茎を資源化し、

株式会社JOURO/2022年振り返り②

こんにちは、花と緑の企画会社㈱JOUROの ライターをしている岩田紫苑です。 クリスマスを終えると、慌ただしく年末年始への準備に切り替わります。 西洋から和への文化へ、移り変わるこの時期は、 日本独自の雰囲気がありますよね。 さて、今年も残すところ、あとわずか! 先週に引き続き、【JOURO】の2022年振り返りをご報告します。 まず、JOUROとしての、3大ニュースはこちら! 1.STEMNの商品化 2.HANAMUKE for bizのローンチ 3.花と緑の社会実験

HANAMUKE for biz どんな流れで利用できるの?

こんにちは、花と緑の企画会社㈱JOUROのライターをしている岩田紫苑です。 法人向けフラワーギフトサービスプラットフォーム「HANAMUKE for biz」。 本日は、どんな流れで利用できるのか?についてご紹介します。 1.フラワーギフトサービス「HANAMUKE for biz」とは?従来の花贈り(法人向けフラワーギフト)は、お祝いをする側の要望に沿って、各々のお花屋さんが、個別で納品をしています。お花を贈りたい!という人の数だけ、現場に届くお花がある、ということです

お花屋さんが「HANAMUKE for biz」に登録するメリット

こんにちは、花と緑の企画会社㈱JOUROのライターをしている岩田紫苑です。 フラワーギフトのプラットフォームサービス「HANAMUKE for biz」 ありがたいことに、続々とみなさんにご登録いただいております。 今回は、タイトル通り、お花屋さんに向けた記事内容。 お花屋さんが「HANAMUKE for biz」に登録するメリットって何があるの?について、お答えします。 お祝いを受け取る方に喜んでもらえる!「HANAMUKE for biz」は、事前にお祝いを受け取る

フラワーギフトの新たな選択肢へ

こんにちは、花と緑の企画会社㈱JOUROのライターをしている岩田紫苑です。 今年の7月7日、七夕に公開した「HANAMUKE for biz」 ありがたいことに、続々とみなさんにご登録いただいております。 HANAMUKE for bizとは?従来の花贈り(法人向けフラワーギフト)は、お祝いをする側の要望に沿って、各々のお花屋さんが、個別で納品をしています。お花を贈りたい!という人の数だけ、現場に届くお花がある、ということです。 よく選ばれるものとしては、長持ちする胡蝶蘭

開店・移転をする企業様向け お花や緑で空間装飾ができるサービス

こんにちは、花と緑の企画会社 (株)JOUROライターの岩田紫苑です。 本日は、開店・移転をする企業様むけに お花や緑で空間装飾ができるサービスについて、ご紹介します。 1.法人向けフラワーギフトサービスに潜む、お困りごと初めての開店準備を進める企業様は、今まで聞いたことがない話かもしれませんが… 法人向けのフラワーギフトサービスでは、様々なお困りごとが生じます。 例えば… ◆開店当日に、たくさんのお花や緑が届く その納品対応や開梱作業に追われてしまう。 たくさんの

新たな提案をすると届く声

僕は以前からHANAMUKEというサービスの提供を通じて、花贈りの現場で起こる困りごとを解消しようとしています。お花が大量に届いて管理に困ったり、置き場所なかったり、ブランドの雰囲気に合わなかったり、時間を取られたり・・色々と課題が表面化しているのが現状です。ただ、お祝い事なので受け取る側はありがたく頂戴するもの、というどこか同調圧力というか、雰囲気が蔓延しているので、いただいた側の方はそのまま声を出せずにいるのが実情。 なので、その経験をした方が今度はお祝いをする側になっ