ひとの敷地でうんちをさせるでない。
おはようございます。
暑すぎて暫くほっといた駐車場の芝の上に
わんこのうんち。
もちろん、姫のではない。
うんちが出る時って、ちょっと時間かかるから、
多分早朝に散歩するわんこのだろう。
そして、この太さなら中型犬。
小型犬じゃない。
散歩に行ってさせるのがおきまりなのだろう。
してもいいよ。
でもさ、片付けていきなさいよ。
自分ちだったら、片付けるでしょう。
いや、自分の敷地にはさせないのか、そういうひとは。
自分の範囲だけ綺麗になっていればいい。
そんな気持ちが見え隠れする。
わんこのうんちだけでいろいろなことが
見えてくるね。
わたしは、裏表があることをすると
取り繕うのが面倒だから極力しない。
先日、ちょっとしたミスを隠すためにしたあることが
思いもかけない方向にむかい、なんと放火犯の疑いを
かけられるというこわ~い、イヤミス(後味の悪いミステリーをこういうらしい)を読んだ。
普通そこまで至らないだろうけど、
ミスはさっさと認めて次にいった方がいい。
マイナスしかないエネルギーは早めにフラットにするに限る。
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