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かわすことの大切さ。

こんばんは。
国産米粉のパン工房 ジョインズハウスの安田です。

今日の夫婦のなんでやねんという会話を書き留めておこうと思います。

その前に、
①夫は46年前、前妻と死別。
②私は35年前、前夫と離別。
③夫婦となって現在33年経過。
という事実があります。

さて、今日の会話。

そういえば、あんたの父ちゃんは元気かい?
? とうちゃんって、父親の事?
そうなら、もう亡くなったよ。
いや、だんな。
(ぷ!)もしもし、だんなはあんただよ。
元気なんじゃない?
すると
え!(ほんとうにびっくりしてる)
あのさ、考えてみ。
だんながいるひとがこうして
よそのオトコがいるうちにずっといたらおかしーだろ。
(もうオトコ口調になってしまう)
(多分、夫の脳内 ※△〇×… というかんじ)
うちらはふーふなの。33年もふーふなの。
そしたらね。

なんだ、それならそうと早く行ってくれればいいのに。

てさ、いつの時点で言えばいいのよ。

という会話は結構交わされます。
だから、最初からわかってはいますが相手してあげます。
(というかなり上から目線)

そしてもうひとつ。

俺、なんさいになったんだい?

と聞くので、

90歳!
と言うと、

なんだ、いつ聞いても90歳だな。

わかってんなら聞くなー。
そもそも毎日何十回も聞くけど、
としは1年に一回しかとらないから
そんなにかわんないのー。

おしまい。


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