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新聞とるのやめたらどうなった?

こんばんは。
国産米粉のパン工房 ジョインズハウスの安田です。

物心ついた時からうちにあった新聞を
2か月前にやめてみました。

ここに引っ越した時も、販売店に住所を知らせて
翌日から担当区域の販売店から配達されていた位
新聞があるのが当たり前でした。

しかし。
ここにきて料金の値上げもあり、
あった方がなんとなく安心だけど
本当に要るのかな?

そして、どうなったか。

活字大好きの私でも、ないことでの物足りなさは
さほど感じない。

それよりも、自分でも驚いたことがあった。
それは、朝までぐっすり眠れることだ。

うち近辺は配達の最初の地域らしく
3時半頃にバイクの音と、コトン、と新聞が入れられる音は
早朝の静けさの中ではかなり響くのだ。
その音で目が覚めてしまうのが、なくなった。

バイクの音はしている筈なのに、
気にならないということは、新聞が入れられる音で
反応しているわけで、それは、アレと同じだ。

私は寝るときにスマホの充電するときに、電源も切る。

そうしておかないと、どうでもいい通知のピコン音に
反応してしまうからだ。

何かあった時に心配か、といえば、そうかもしれない。
しかし、我が家は固定電話もあるので、
例えば一大事があった時は、近くに住む娘から電話が来るだろう。
と位に思っている。

そもそも、モバイルを携帯しないこともしばしば。
なければないでなんとかなる。と思っている、多分。

10年ほど前など、そんなにスマホは普及していなかったのだよ。

依存し過ぎは、まことに良くない。
そう思う。

我が家の新聞紙最大の活用法。
生ごみ処理。


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