争わなくてもいいとラップに教えられた日。
こんばんは。
国産米粉のパン工房 ジョインズハウスの安田です。
今日は週イチの店舗販売日。
今日もちょいフライング気味に駐車場に停められた赤い車から
降りてきた若い男性のお客様は、なんと昔小学生だったころに
買いに来てくれていたんですって。
最近再オープンしたと知り、来ました。と。
しかも、今日から販売開始のハーフカットのあんぱんを
迷いもせず選択したので伺ってみたら、ブログで読みました。って!
その記事、昨日書いたばかり。ということはほんとに(嘘つくわけないけど)見ていてくださっているんだ。とおばちゃんは嬉しくなったのでありました。
という今日のような寒空のなか、閉店間際まで、おいで下さるのは本当に感謝であります。
そして、今日のタイトル。
タイトル画像でもわかるように、最近、サランラップとクレラップ、
どっちがいいか検証していたのです。
だから、どっちもあったという状況下。
ピッと気持ちよく切れる音と、少しだけ厚い感じで
安心感あるところは、サランラップの好きなところ。
でも、歯が紙じゃないのが、ちょっとな。分別が面倒だな。
パッケージデザインも、なんかピンとこないし。
片や、クレラップは、パッケージデザインが楽しそうでかわいい。
食品が美味しく包めそう。
巻き戻り防止の工夫もよい。
う~ん、総合的にどうなんだ?
と思っていたところ、
サランラップの端っこがわからなくなった。
こうなるとほんとに大変なのだ。
もう!
と思ったときに、クレラップのこれがこっちを見てる。
いいの?
ありがと。と使ってみると、このこのいうとおり、
ペロッと見つかり事なきを得たのであります。
そっか。
なにも、ひとつに絞らなくたって、
それぞれのいいとこを認めて
どっちもあったてって、いやあった方が
助け合えるね。
おかっぱあたまの女の子が言ってました。
今日は、YouTubepremiumのクリスマスソングをPCで流して。
来週は師走ですな。
もちろん、通販でも承っております。
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