チェーンソーの目立て指導は難しい

どうも、小倉丈一郎です！

新潟で林業家として独立するために
奈良へ移住して林業を学んでいます！

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【基本は大切】

チェーンソーの目立てができていないと
様々な危険や作業効率が悪くなったりと
多くの弊害が発生します。

目立てを指導するにあたっては
基本がとても大切になります。

目立ての角度、高さや
ヤスリの持ち方、姿勢まで
色々な基本があります。

【結局、自己流になる？】

ですが、人それぞれに癖があるので
すべて基本通りにはいきません。

その人に合った姿勢などは
自分で見つけるしかないです。

目立ての指導というのは
その人の癖を見抜かなければいけません。

これがすごく難しい。

目立ての角度や高さなど変えては
いけない基本はしっかりと守りながら
癖を修正していくような目立てを
指導するように心がけています。

山からは以上でーす！
またあした！