John Rama

Software Engineer💻 海外生活🌴を夢見て、ソフトウェアエンジニアを30半ばから目指す。 40過ぎてH1B VISAを取得。念願のUS🇺🇸の勤務達成。 日々「最高の人生とは」をテーマに、「豊かさ」 と 「技術」を追求中🌍 一緒に成長しよう🏃🏻‍♂️

John Rama

Software Engineer💻 海外生活🌴を夢見て、ソフトウェアエンジニアを30半ばから目指す。 40過ぎてH1B VISAを取得。念願のUS🇺🇸の勤務達成。 日々「最高の人生とは」をテーマに、「豊かさ」 と 「技術」を追求中🌍 一緒に成長しよう🏃🏻‍♂️

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最近の記事

vol13. Audible x Libby で英語多読を目指す

英語のスキルを上げるべく、英語多読にチャレンジ中。 今試しているのは、 audibile x libby  Libby はアメリカの図書館のサービスの電子版。 アメリカのライブラリカードがあれば、appで色々な電子書籍をダウンロードして、本を借りることができる。ダウンロードした本はiphoneやipadのアプリや、PCのブラウザで読める。図書館のサービスなので無料で楽しめる。 audible はオーディオブックのサービスだ。 audible で音声を聞きながら、lib

    • vol12. エンジニアMPの回復方法

      ソフトウェアを書いたり、調べ物したり、考え事をまとめたりしていると、脳みそを使う。人と議論したりしても脳みそを使う。 すると、頭が疲れたーと感じることが多々ある。 ジジイになってきたから尚更そう感じているのかもしれない。 こんな状態で、次の仕事に取り掛かろうとしても頭が回らないと言った時がよくある。ドラクエでいうところのMPがたりない状態だ。 さて、そんな時に、僕がよくとる行動をを書いてみたい。 コーヒー☕️(⭐️)会社にはキッチンがあるので、コーヒーメーカーでコーヒ

      • vol11. サッカーの試合を60分で堪能する

        僕はサッカーが大好きだ。 自分でプレイするのも好きだが、海外サッカーをネットで観戦するのも至極好きである。最近は日本人選手が海外の強豪チームで活躍しているので、彼らのプレーを応援しながら、他の有名選手のプレーも堪能するのである。 最近は、久保選手が所属するレアルソシエダと三苫のブライトンの試合を中心に、富安のアーセナル、遠藤のリバプール、バルサ、レアルマドリード、マンチェスターCのリーグ戦、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの試合を楽しんでいる。1週間に5-6試合みてい

        • vol10. 「君たちはどう生きるか」を読んで感じたこと

          吉野源三郎著の君たちはどう生きるかを読んだ。 正直な感想は、まぁまぁってとこかな。。 主人公のコペルくんが何かを体験し、それをおじさんに話す。 おじさんは、コペル君あてのノートに、コペルくんが体験した事柄についての大事な教えを記していく。 それらは 自分を俯瞰すること、客観視することの大切さ 感じたことを大切しよう 生産者になれ 人間の悩みとそれを教訓にした生き方 といった内容。 これらは、他の書籍を通じてすでに知っていた事柄だったが、改めて、大事なことだと

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        • こばかな
          1本

        記事

          vol9. 小説は映画の10倍おもしろい(と思う)

          東野圭吾さん著の、真夏の方程式を読み終わった。 毎度ながら、見事。 今回も面白かったー。 さて、今回はそんな小説の話をしてみたい 私が小説を読み始めたのは2−3年前くらいから。 それまでは、ビジネス書ばかり読んでいて、小説は物語を楽しむだけのものだから得るものはないじゃんと思って軽視していた。 でも実は小説ってめっちゃ面白い 今の自分に言わせれば、 小説は、 「映画館を持ち運んでいる感覚。しかも上映される作品は、映画館で上映されるものよりも10倍くらい内容が濃い。

          vol9. 小説は映画の10倍おもしろい(と思う)

          vol8. ギターが弾けるようになりたい ジョンのひそかな挑戦

          ギターが弾けるようになりたい。 好きな歌を弾き語りできるようになりたい。 誰かに披露してカッコイイーって褒めてもらいたいというヨコシマな気持ちではなく、単に好きな曲を弾き語りをしていると気持ちいいのだ。 4−5年ほど前にギターを購入して、ちょこちょこ練習していたのだが、 一向にうまくならない。弾き語りなど夢のまた夢という状態。 で、なぜうまくならないのかと考えてみた。 アウトプットが圧倒的に足りない。 練習しているだけで、披露する場所がないのが原因なのでは? と

          vol8. ギターが弾けるようになりたい ジョンのひそかな挑戦

          vol7. 東野圭吾さんの「秘密」を読んだ

          遅ればせながら、表題の小説を読んだ 1998年の作品 衝撃 まじか こりゃまた傑作だ 最初はなかなか入り込めなかったけど、中盤以降は一気に引き込まれた 小説はやっぱり面白い ぜひおすすめの一冊にあげたい

          vol7. 東野圭吾さんの「秘密」を読んだ

          vol6. 今一推しのサッカー漫画

          今、一推しのサッカー漫画 それは、 「さよならわたしのクラマー」 めっちゃおもしろかったー 女子高を舞台にした女子サッカー漫画 サッカー好きの人 ヨーロッパリーグの試合をdaznとかAbemaで見てる人は絶対好きになれる 描写もすげぇ 引き込まれる これは爽快 キャプテン翼、オフサイド、シュート、イレブン、エリアの騎士 と色々読んできたけど、是非ともこれらの名作と並ぶ位置に さよならわたしのクラマー を入れたい P.S 同作者の前作、四月は君の嘘もジャンルは違うけど

          vol6. 今一推しのサッカー漫画

          vol5: ジョギング3種の神器

          前回ジョギングネタをあげたので、今回もそれに引き続きジョギングネタを話してみたい。 ジョギングが趣味になったのは、次のジョギング3点セットに出会えたからだ。僕に言わせれば、ジョギング3種の神器である。 これが一つでも揃わなければ、決してジョギングには出かけない。 それらは ジョギングシューズ スポーツタイツ 携帯&ジョギングアプリ&Blue Tooth イヤホン の3つ。 シューズこれは説明不要だろう。ジョギングを楽しむのに専用シューズは欠かせない。初めて専用

          vol5: ジョギング3種の神器

          vol4: 観光ジョギングのすすめ

          僕は、ジョギング🏃をするのが趣味だ。 週に1−2回、1回4-5km 程度走る。 近所を走るのが大半だが、コースに飽きてきたら、車に乗ってあちこち色々な公園に行って、そこで30分程度走ったりもする。会社帰りに気持ちよさそうなコース🏞️を見つけて、汗を流すこともある。 ジョギングが趣味になって10年以上はたっているけど、この趣味は本当にたくさんの恩恵をもたらしてくれる。さっと思いつくのをあげてみると、健康にいい、体型を維持できる、ストレス解消に役立つ等々、色々あるが一番アピール

          vol4: 観光ジョギングのすすめ

          vol3: タイトル画像生成にDALL-E を使ってみた話

          これが、note3投稿目。 今回は過去2投稿に利用したタイトル画像についての話をしたい。 ふたつの投稿をした直後は、タイトル画像がなかったので 「みんなのフォトギャラリーから画像を挿入 」 を色々探す。素敵な写真やイラストもたくさんあるけど、 今自分のフィーリングとマッチするやつは見つからなかった。 そこで、今ちまたで話題のAIを利用した画像自動生成を利用することを思いついた。chatGPTを世に出した企業?団体?で有名なOpenAIが進めているDALL-E proje

          vol3: タイトル画像生成にDALL-E を使ってみた話

          vol2: 自宅勤務ムズイ。。

          ここ1-2週間、理由あって自宅勤務🏡している。いわゆるリモートワークってやつだ。 コロナ禍まっさかりの時に、数か月自宅勤務を経験したけど、恐ろしいほどはかどらなかった。そして、今、再び自宅勤務に挑んでいるが、まったく状況は変わらない。。😨 私はソフトエンジニア💻なので、プログラムを書くことが仕事なのだが、この仕事は集中力をそこそこ要する。 集中できていると、いいコードがかけたり、たくさんのバグがとれたり、技術的な事柄についての理解が深まったり、それなりに達成感がある。しし

          vol2: 自宅勤務ムズイ。。

          vol1: note 初投稿

          とりあえず、アウトプットの練習のため、記事を書いてみる。 目標は、週2回のペース。 まずは、noteを始める理由を列挙してみたい Noteを始める理由 アウトプットの場をつくりたい アウトプットすることで、自分の考えがまとまる。 アウトプットの場があると、インプットするやる気が高まる 足跡を残したい 自分の考えたこと、感じたことを少しでも書き綴って、自分の足跡を世に残したい その他 文章がうまくなりたい note をためしてみたい これから発信していく記事

          vol1: note 初投稿