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「優れるな、異なれ」という言葉に救われた。

2019年は春~夏あたりから、関わる人ががらりと変化しはじめました。☆note laBo☆というコニュニティを立ち上げることもできました。今は、コミュニティ運営や集客の難しさを感じながらも、月1ペースでの開催でほそぼそと続けている状況です。
今はそれとは別で、プロジェクトの立ち上げにも携わっています。

新しいコミュニティ(チーム)で何かを始めるとき「自分はどんなバリューが発揮できるのか」を問われます。
最近の私はこれを悶々と考えていて、「そもそも私の発揮できるバリューってなんなんだ?」、「そもそも私って何やりたいんだっけ?」と自分に問い続けています。
自分自身の強みをきちんと理解していて、「これをやる!」と言い切れる人が眩しくて、それを表現できない自分に対して劣等感も感じていました。

そんな私の心を救ってくれたのが、先日のアナザースカイでSHOWROOM前田社長が言っていた言葉、

「優れるな、異なれ」です。

曇りきった私の心に、ぱあっと光をさしてくれた言葉です。

私の悩みの根源は「人と比べて自分が劣っている」と考えてしまっている点にあったんだなぁと気づかされました。

誰かに負けたくないという競争心はモチベーションにも繋がりますが、捉え様と頑張り方によっては心をすり減らす原因にもなるのかなぁと。

私がこれから発揮できるとしたら「これやったらうまくいきそうだ」と思ったことは全てやる、行動力とスピード、そして圧倒的な努力かなと。

今までためらっていたLINEでの連絡を一番手にやってみるとか、今まで飲み込んで発せなかった言葉を、MT中に一つだけでも発してみるとか。まずは、そんな小さなことから始めたいと思います。

そんなこんなで、2019年はまだ終わってないぞ!
ぎりぎりまで駆け抜けてよう!!

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