プロフィールと主な活動
ヨハネス市来 Johannes Ichiki
1992年、ベルリンの壁崩壊からちょうど3年後に生まれる。早稲田大学卒業後、レコード会社に就職。“東欧グルーヴ”をテーマにレコードを蒐集し、かつて東欧と呼ばれた地域で制作されたジャズ・ロック・テクノなどを研究している。2023年、ベルリンとプラハで現地ディグを敢行。東欧専門のDJ、ライターとしても活動中。
Twitter @johannes_ichiki
Instagram johannes_ichiki
YouTube @johannes_ichiki
著作
『東欧グルーヴ・ディスクガイド 革命前夜の音を求めて』
DU BOOKSより 2023年8月18日（金）発売
寄稿
ディスコ・マッドネス！The Ultimate Guide To Disco Music 1973-1982
（増刊レコードコレクターズ 2023年 02月号 ）
東欧 / ソ連の章を担当
映画『ブラッド・スウェット＆ティアーズに何が起こったのか？』
パンフレット コラム: 東欧から見たBS＆Tー共産主義とロック
不思議音楽館 オレンジパワーVOL.4
特集：東ドイツ・ Rock in GDR ・東独ディスクレビュー
不思議音楽館 オレンジパワーVOL.5
特集：ブルガリア・Rock in Bulgaria・Bulgarian Music Disc Review
不思議音楽館 オレンジパワーVOL.6
特集：東欧ルーマニア
不思議音楽館 オレンジパワーVOL.7
特集：総勢 30 名の無人島レコード・レビュー10 選
チェコ共和国ブログ
#チェコ産レコードの魅力 ～ジャケット・アートの世界～
WEB連載『東欧グルーヴ探訪』
オンラインマガジン「Don’t Look～？」にて
インタビュー
レコード・コレクターズ 2022年 6月号
「大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録」に取り上げていただきました。
監修 / ライナーノーツ
『東欧音楽紀行』シリーズ
2020年 日本コロムビア
監修とライナーノーツ（Jazz Q、フラミンゴ）
Synkopy 61 再発3タイトル
2022年 ディスクユニオン傘下アルカンジェロレーベル
監修とライナーノーツ
Modrý efekt 再発5タイトル
2023年 ディスクユニオン傘下アルカンジェロレーベル
監修とライナーノーツ
イベント / DJ
レギュラーDJ
「東欧ナイト」＠du cafe（休止中）
→「ソ連・東欧ナイト」＠upstairs records & Bar
「SAITAMA MADNESS」＠KUNI HOUSE
主催イベント
「ソ連・東欧ナイト」
「ソ連東欧のレコードジャケット展」
「チェコナイト」
「東欧のレコードを聴く」
トーク
チェコフェスティバル2020 in 関西
チェコフェスティバル2021 in 東京
ラジオ
MUSIC BIRD「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」
2020年11月22日 ゲスト出演
渋谷クロスFM「GENTLE NIGHT」
2022年6月29日 ゲスト出演
動画
ヨハネス市来 YouTubeチャンネル
動画出演
チェコ産ロックの誕生
チェコ共和国公式チャンネルより
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