記事一覧
もったいないの価値観
今日はお仕事のお話
今正社員ですが、働き方を変えて、ダブルワークを希望してるんです。
上司に打ち明けたら、部長に相談してくださり、その結果、年度途中での勤務形態変更ができないらしく、年度がわりにねと言われました。
ここは雇用の問題も絡んでくるから仕方ない。
その後の言葉が
「でももったいないな」
とのことでした。
部長曰く、正社員というポジションを手放すことが勿体無いとのことでした。
なるほ
私を支えてくれる存在たち
ある日の朝
ふと
息子は大丈夫だ、しあわせだなって思って涙が溢れた。
1ヶ月前は息子が年長さんになって、就学まで後一年切ったという漠然とした不安が強くあって、その不安に押しつぶされそうになっていた。
でも最近その不安はまだあるが、押しつぶされるほどではなくなってきた。
その変化とは?
信頼できる大人たちにどっぷり甘えていることに気がつけたから。
まず
堀江麻美さんのところで、しあわせと豊かさ
なんのためにお片付けをするのか
お片付けに関しての最高を考える
最高って何ですか?
さらに深堀して行きました
そうすると
自分以外の人にも片付けて
もらえる
→私しか知らない片付けの位置がある
→誰でもわかるようにする
→写真に撮る
→ラベリング大変
→そもそも分類しすぎてないか
→みんなの中でストレスになっていないか?
伝えてもダメ
→期待しすぎてないか
相手にちゃんと伝えているか
自分がきれいにしてあげているという感覚
私にとっての最高を見つける
最初にハンドさんに言われたのは、
どんな状態になれば最高と言えますか?との質問でした。
・ものを定位置に置く
・みんなが片付けれる
とわたしは答えました。
じゃあその原因はなんですか?
の質問から
・ものが多い
・定数が多いからものがあふれる
・減らしてるけどまだある
・やらないといけない
・自分がしんどい
・やる事自体は嫌でない
・減らす
・ためてきたのは自分自身
・やらないといけない
と
自分で片付けるには、限界があった
私は自分で片付けるには、限界があった
自分で片付けをしていても、どこか部分的で進まない。
まずは洋服、文房具、倉庫のもの。
やって行っても全然変わらない。
焦りがありました。どんなふうにすればいいのかがわからなかった。ときめく、ときめかない?
そう考えると全てがときめいているような気がして、手放せなかった。
そんな時、ハンドさんがお片付けのコミュニティを開くとのことをクラブハウスで話していた。お
もったいないのその先をどうするのか?
明らかにいらないものは処分できるけれど、私の場合そうでないものがいっぱい。
例えば
旅先でのポストカード
好きだった文房具
お下がりのお洋服&靴3人分
使わなくなった離乳食用品や育児グッズ
私は沢山あるのがいいっと思っていたので
その考えを書き換えるのに時間がかかりました。
捨てるには綺麗で量が多い。
まだ勿体無いと思うと捨てれない。
けれど使われてないければ、物としての価値がない。使わないものに
小さく始める
整理
収納
お片付け
整頓
全出しをする
でも勇気がない
勇気が出ない私は小さくお片付けすることに決めました
朝活時間の30分でできる範囲で始めました。
狭い範囲でやると
私はものを処分するとこにフォーカスしていたことがわかりました。
ものを処分するのではなく、ものを整える事が大事。その中の手段の一つがものを処分するである事に気が付きます。
最初は小さなステップから
朝活時間の30分でお片付けをしようと思いました。
2日目にしたことは
使っていなハンガーの処分でした。
お片付けの方法として
整理
収納
片付け
整頓
ということを整理収納アドバイザーのみなさんの話を聞いて初めて知りました。お片付けに順番があるんだ。それを知れただけでも、私にとっては衝撃でした。
お片付けをしたいとおもった話
ハンドさんの朝活ルームに入り。毎日みなさんのお話を聞くようになりました。そのルームには整理収納アドバイザーの皆さんがたくさんおられて、自然とお片付けのお話をしてくれてました。
話を聞いていくうちに、私はなぜかみなさんのお話を聞くと、お片付けがしたいと思えるようになっていました。
なので朝活初日から、朝活時間の30分ははお片付けをしようと決めました。
なぜみなさんのお話を聞いててお片付けスイッチが
2022は片付けると決めていた
2022は決めていたのです。
お片付けを終わらせると。
私は2021からしあわせと豊かさの学びというコミュニティに所属していましたが、そこはビジネスやマインドセットを学ぶ場所でした。
みんながいろんなジャンルで、ビジネスのコンサルを受ける中、私はいつもお片付けをしたいんです!と相談していました。これはお片付けに強い強いコンプレックを持っていたからでした。
私は5人兄弟で4姉妹で、姉と妹がお片付