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狭い劇を作る

きのうのnoteがビールを飲みすぎた状態で書いたので、いま読み返したらまるで意味わからないことが書いてあって酒の怖さを知った。しかも昨日突然具合が悪くなった。やはりもうアルコールとは大きく距離を取らねばいけないかもしれない。中ジョッキ2杯だけだったのに。体質が変わったのか、諸々飲めないのに飲んでいたからなのか、なんだかわからない。もしくは酢豚を食べすぎた可能性もある。歓楽街の端っこに町中華の名店が潜んでいるのです。
この土日は演劇の稽古が本格化。60分1本勝負の狭い劇だ。狭い劇と書いてきょうげきと読んでいただければと思う。わざわざ狭い舞台装置の中で狭い世界の話を題材にしようとしていて、狭い=小さい=スピード感=尺が短いという理屈により、60分あれば御の字の劇ができそうだ。これはとってもスカッとする小さな不条理劇です。ぜひ7月6日・7日は長野市ギャラリー花蔵へ。thee/シィ第16回公演『ホテル・アビリーン』です。これから稽古。

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