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ボッチズム第2弾。いやいや「ぼっち」ってそんな悲愴じゃない笑。(ぼっち好き)

さっき「ぼっち好き」でイラスト検索したら・・・
こんな悲しそうな絵ばっかり出てきた。笑


↑こういうのね笑。

いやいやいや笑。
そうじゃない。

ぼっちって、もっと晴々とした、爽快感のあるものだと思うけどなぁ。

むしろ集団の中に呑まれてる方が、圧迫感、不幸感があるんじゃないかな。


そう、↑こっちの方がまだイメージに近いね。

そもそも、ぼっちって、もっと活動的だよ。(少なくとも私はね)
だって、ひとりだからこそ、身軽に伸び伸び動き回れるんだし。
部屋の中でうずくまってたら、私だったら、退屈しちゃうな。

でもまあ、これが社会の認識の現状なんでしょうね。
まだまだ追いついていないんだなー。「ぼっちイコール不幸」みたいに勝手に思われてる。
そもそも、そのイメージの「押し付け」こそが、息苦しさなんだけどね。

何だろなぁ。
「協調、協働」と「馴れ合い、横並び、もたれあい」みたいなことが、混同されてしまっているんだろうな。
真正の協調、協働というものは、一人一人が自立しているものだし。
ぼっち好きだって、社会で働いてるし、仕事となりゃ人と協力する。当たり前だけど。
ただ、その上で「ひとりでいる事が好き」ってことだからね。
だからぼっちは、自分らしさを、まず自分が認めてる。自信を持ってる。
だから、相手の相手らしさや個性も、当然認めるし、尊重する。
他人の価値観に、不躾にズカズカと土足で入るような真似は、しない。
いわば「自立」と「孤立」の違いだよね。

ま、世間や人がどう思おうと、それはいいけどね。
私は私の道を行くからね。どこまでも「ぼっち」を愛する私(笑)。
だって心の底から、伸び伸び生きてるからね、今、実際。
逆に、みんなに「私のようになれ」というつもりもないし。

あ、ついでに言うとね。

うちの実家の猫も、その前に飼ってた犬も、ぼっち好きだったよ笑。

あのにゃんこたち、騒がしいのが嫌いでね。
(どんな猫かは、過去記事をご覧ください)
一人で外見てたり、家の周り散歩してたり。
どうみても、ひとりでいる時の方が、穏やかそう。
きょうだい猫とか、他の動物とかがきたら、それだけで緊張してるし。


話が飛んじゃったけど・・・

ぼっちがどんだけ楽しんでるか、ってのも、せっかくだから発信していこうかな。

もしかしたら、「ぼっちであることが辛い」人にとっての、励みになるかもしれないしね。

「いやいや、ぼっちで全然大丈夫。人生楽しめるから。」

って。

いやーいろいろあるよ、ぼっち生活の楽しみ方って。
それこそ、やりたいこといっぱいで、毎日やりきれてないくらいだよ。

まあ詳しくは、次回以降のネタとして。

ではまたね〜。
おしまい。

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