【雑記】なんとなく同じ線上に乗れるように対話し続ける
ちょっと更新をサボりたくなりましたが、何とか書いてみました。
本当、低空飛行なんですよ。
色々学び(社内政治的なことやお作法的に仕込まれること)も多いのですが、自分の価値観との違いに打ちのめされることも多く、学びからカイゼン(カイアク?)に活かしていくサイクルを頑張り過ぎて体力が無くなってるかもしれません。
洗脳とまでは言わないにもしても、色んな考え方や解釈があり、それぞれにまた過去から積み上げてきた揺るぎない常識や思い込みはあり、それぞれに正義もあるわけです。
一つ一つうまく対話から架け橋をかけたいと思っても、対等でフラットな状況でなければ架ける橋もなかなか架けにくいもので。
でも、対話しないことにはどう架け橋を架ければよいか?も定まりません。
諦めたり呆れたりして対話をしなかったり拒むことは、ある意味負けですし、それはそれでズルいよなと。
自分だけや相手だけの世界ではなく、この世界はみんなのものです。
であれば、パッキリと境目を分けられない中で同じ線上・文脈・軸にピッタリとまではいなくても、何となく近いところに来たよねとなるように努力しないと、会社もそうだし普通に社会生活送るにしても、自分も相手も前に進めなくなるんじゃないかなと。
もう少し粘ってみます。