【雑記】ほどよい刺激でモチベーションが戻る
自分だけで悶々としてるくらいなら、外に出て人と喋ろう。
久々に同期と飲みに行く
社会人になってもうすぐ25年目になりますが、いまでも同期と会って飲みに行けるというのは恵まれていると思っています。
特に先日飲みに行った同期はキャラも趣味も違うけど、考え方や本質を見る目が優れていて話をしてても面白いし、会うたびに自分に新しい気づきをくれます。
自分はその彼に与えられるものは少ないのだけど、いまでも一緒に飲みに行って話をしてくれるってことは彼にとって自分と話すことを心地良いと思ってくれているのかなと勝手に思ってます。
刺激をされるとモチベーションが復活する
ここに書くことができないこともいっぱい喋りましたが(笑)その同期は人生設計もちゃんと考えているし、趣味で自分用のアプリも作っていたりして本当いつも先のことを考えて生きているなと感心させられます。
色々話を聞いてみて、新しく私自分でやってみたいことも出てきましたし、いまは停滞気味になっているコーチングももっと場数踏みたいし、ちゃんと世の中に価値を認められて対価を得られるようにしたいなとも感じています。
ちょっと最近忙しくてやりたいこともできてなかったり、少し気持ちが落ちるような変化もあったりもしていて自分に向き合うというより「やらないといけないこと」をまずやらねばという日々でした。
そんな中で同期と話すことで自分のやりたいことに対するモチベーションがまた戻ったと感じています。
ほどよい良い刺激を人からもらおう
いろいろ研修に出たり、資格を取ったり、セミナーに出たりして刺激を受けて自分のモチベーションを高めていくこともよいでしょう。自分もそうやってきたところは多分にあり、今もこれからもそうでしょう。
でももっと身近なところに「ほどよい刺激」もあることを気づかされました。
それが自分にとっては「いつもべったりではないし、趣味もキャラなど違うところも多いけど、なんかたまに会って話がしあえる」仲の人なのかなと。
非常に忙しい人なのでまた会って話すのが年内あるかどうかわからないけど、その頃には自分も面白い新しい話ができるよう、色々挑戦したり試してみたいと思います!