定期的に忘れるので、こちらの本で知識をnoteで体系化して長期記憶に保存したい (Kubernetesは業務で使っていないので、飛ばしています) カンファレンスKubeCont + CloudNativeCon コンテナの特徴独立した実行環境をもつ コンテナの実態はプロセスであり、OSカーネルの提供する環境隔離機能が仕組みが作れている 軽量で、高いポータビリティー コンテナは軽量であり、その素でもあるコンテナイメージも軽量である。容量が数十MB~数百程度であ
やったことextensions.jsonを作成 vscodeの拡張機能ms-vscode-remote.remote-containersをインストールしてもらえるように通知する settings.jsonを作成 ライブラリ周りの検索を除外するようにしたい インストールする拡張機能に合わせた設定 devcontainer.jsonを作成 dockerComposeFileでdoevcontainerに読んで欲しいdocker-composeファイルを指定する o
新しい職場に来て1年経つし、かかわっていたプロジェクトから離れた今、いいタイミングなので振り返ってみました! 2022 夏開発合宿 iOS開発者として、プロジェクトにジョインが決まり、キャッチアップでチームで開発合宿に参加したなー。環境構築、システム概要の理解、関係構築ができて有意義な合宿だった。 開発パートナーが作ってくれた手作りカレーまじで美味しかった 開発パートナーにヘルプ 1発目のタスクが結構重かったなー。UICollectionViewをゴリゴリに使って複
副業を再開するにあたって、世は「インボイス」というものが必要になったらしいので、理解を深めていく 1次ソースを読む国税庁 - インボイス制度 インボイスとは 売手ってたぶん私のことかな。技術力を提供するっていうイメージ。 「適用税率」及び「消費税額等」とは これがわかりやすい。 私の場合、仕入れるものがないので、仕入納税は0円になる想定。なので、売上に適用した税率がそのまま、消費税の納税額になる。 登録番号とは 登録番号 - 国税局 税務署に行って、「適格請
個人開発の環境構築について考察したメモです 随時更新していく予定です やりたいこと「Clubhouse」や「stand.fm」のような音声ベースのアプリが作りたい 開発環境と本番環境を同じ構成にしたい 基本構成まずは、基本的な構成を考えた 技術選定事例をいろいろ見てみると、以下の技術で実装すると、コスパがよさそう Honoで完結できそう 当初は、Google Cloudの Cloud Run でアプリケーションサーバーを建てようと思ったけど、以下の記事で、Clou
もっといい仕事ができるようになりたい。。仕事の本質を追求したい。。 そう思い、会社の同僚に勧められたこの本を読んでみた この本は、「37シグナルズ」っていう会社のJason Fried(創業者兼CEO)とDHH(共同経営者兼CTO)によって書かれた本だ。 37シグナルズは、Web業界の中ではかなり有名な会社で「Ruby on Rails」を開発した会社として知られている。 全員フルリモート、従業員数16人(本の出版時点の人数)であるこの小さな会社は、1999年にスター
かなり最高だった!好きすぎて、登場人物をX(旧Twitter)フォローした〜! 一応、物語自体はフィクションらしい。大人の事情を感じる(笑) 背景この本自体は、2018年に出版されてて、なぜいま読んでいるのかというと、先日、田中社長が私の住まいである沖縄に講演をしたのがきっかけです。 2023年のOWNDAYSをチェックしてみた最近の田中社長のツイート見たら、台湾の店舗数が68店舗まで拡大してるやん!すげー!本では確か4店舗で終わってたのに!止まることなく、アクセル
SwiftUIでカレンダー機能ぽいものが作りたく、調査メモになります! イメージ図サンプルコードstruct VerticalSmileys: View { let columns = [GridItem(.flexible()), GridItem(.flexible())] var body: some View { ScrollView { LazyVGrid(columns: columns) {
Go言語の勉強始めました その備忘録になります! go.mod とはgo.mod は、Goプロジェクト内のライブラリの依存関係を管理する仕組みを提供してくれる。他言語の例だと、PHPのComposer、SwiftのSwift Package Manager、Rubyのbundlerが同じ役割かな どうやって管理するのか「リポジトリ」「モジュール」「パッケージ」の3つの概念で管理しているとのこと。差分を見ながら挙動を確認してみる。 1. go modコマンドで go.mo
SNSのアイコン用にオリジナルのロゴがほしいなと思ってはや5年。。。 焦りを感じ始めた私は、すべてのタスクを放りなげて、いまnoteを書きながら、ロゴを作っていく覚悟を決めた 制限時間は2時間ただし、熱量、体力的におそらく2時間しかもたないので、いかにコスパ良く達成できるかが勝負だ。(これ逃したら、また5年経ちそう。。。) AIを使うオリジナルのロゴは作りたいなと思ってたので、気になる情報は都度都度保存していた。その中で目的達成できそうな情報はこの以下のツイートだった。