お前ごときが指図をするなよ
この執筆が大みそかでもあるので、2024年の振り返りでも。
一番大きな出来事は、仕事を変えたことでしょうか?
まず、副業としてカメラマンの仕事をしていたけど、こちらは廃業。
理由は、以下の記事に書いています。
カメラマンの代わりの副業として、執筆作業をしようと思っていた矢先に横やりが入ってきて、本業の仕事を変えた。
前の本業は会社員のときに副業として始めたアルバイト。このアルバイトがあるおかげで、収入が全くなくなる不安がなかったので、会社員を辞めれることが出来た。
土日をメインにしている興行会社なので、アルバイトで働いていたときは、土日にお客様の案内係を対応していた。
会社員を辞めた時に、アルバイトから契約社員として誘われ、仕事は社員や関係者の通用口を通る受付係の仕事がメインとなった。土日がメインの会社なので、土日は人の出入りは多いが、平日はほとんど人がいない。
だから、平日は暇なのである。そこで僕は、その時間を使って、執筆作業や写真の編集をしていた。
6人だけしかいなかったが、時間がある時は自分以外の人はテレビやスマホをみているだけである。
そのうちの一人が、職場にPCを持ってくるなと言ってきた。確かに仕事中に他の仕事をしているのは良くないことだが、仕事中にテレビやスマホをみているのと何が違うのか。
あなたは、テレビやスマホをみて時間を潰して満足をしているのかもしれないが、こちとらはやりたい夢がある。無駄に出来ない時間があるのだ。
そんな志もなく、ただ時間を消費している人に足を引っ張られたくないので、会社を辞めることにした。
その同僚も含め、責任者に退職を告げる前に同僚たちに辞めることを報告した。その同僚は何故か分からないが、自分が責任者へ辞める前に責任者へ僕が辞めることを報告した。なに、勝手に退職代理人をしているねん。
責任者から辞めるんだって聞かれたときは、本当にびっくりした。職場にパソコンで副業していたのは、なんとなくモヤモヤしているのは分かるが、この密告は意味が分からなかった。もうそいつが気持ち悪くなり、二度と話さなくなった。
次のあてが決まっていたわけではないが、他の仕事もしていたので、この仕事が辞めたからといって、収入が0円になる訳ではない。だから、即決で辞めることを決意した。
数日後には知人からも仕事を紹介してもらい、東京都の目黒区にあるマンションの管理人の仕事を紹介された。朝の清掃が終われば、作業もないので、部屋で待機してくれればそれでいいという条件だった。パソコンも管理人室で他の仕事もしていいと会社から許しを貰えたので、このnoteの執筆作業が続けられている。
週に1度は会社の人が来るぐらいで、本当に一人だ。どんなに周りと仲良くなっていても、一人だけクソみたいな嫌いな奴がいれば、その仕事場に行きたくなくなる。
今は仕事もきつくなく、時間も余裕が出来、仕事での人間関係もほとんど絡まないのでストレスはない。ただ、場所は制限されているが。
僕はこのnoteで執筆し、別の収入口を作る。そして、ある程度の収入が出来れば、このマンションの管理人の仕事を辞めるつもりだ。
収入が増えれば、僕の目標である日本全国を周りながら、日本の風景と美女を撮影しながら、生活をしていきたい。
すみません。2024年を振り返るつもりでしたが、個人の愚痴を吐き出してしまいました。来年にはこの感情を持ち越したくなかったもので。
来年は皆さまにも明るい未来を導きだせるように、発信活動を続けていきたいと思います。
このコラムを読んでくれた人が更なる自由を手に入れてもらえるように。