今すぐ、今すぐ、 僕を見つけて ねぇ、そうだろう。諦めていると僕ら なぜか少し生きやすくなる たった今あたしが流した涙に どういう想いがあったのか、 自分でも分からない。 ただ とてつもない辛さを味わってきた人の 流す涙はすごく重い きっと画面越しから伝わる以上に 重くて暗くて辛い だからこそ 美しく儚いメロディが の子さんには奏でられるのだろう。 神聖かまってちゃんの 絶望から引っ張り出すのではなく 絶望の中一緒に手を取ってくれる感じに ずっと救われてきた これか
歩き慣れた帰路も 最近なんだか寂しく感じる 下校中は一日で唯一1人になれる時間 どっと疲れた気持ちを晴らせる時間 なのに 今日は1人じゃなくて独りだった 寂しくて寂しくてたまらない 周りから置いていかれるような気分で 涙が出そう どれだけ友達と笑いあっても 結局最後にはひとりきり いつかこの心のぽっかり空いた空間が 幸せの充足感に満たされる日はくるのだろうか 誰かに満たしてもらおうとするから 他人に対しての期待と現実との差に 孤独が生まれるのかもね 自分の傷は自分で癒す あた
思わず顔を顰めしまう 偏頭痛 ジリジリとあたしの脳を痛みで蝕んでいきます 寝れば治るので 布団に入り、大人しく目を瞑っていたけれど こういう時に限ってなかなか 寝れないもんですね。 妄想家のあたしは いつも少女漫画のような夢見がちな展開を 頭の中で考えています 情けない女だと思います。 現実で話しかけられないから ありもしない妄想で満足しちゃう みんなは「話しかけなよ〜」とか 簡単に言うけれど ただ声をかけるだけでも そんな容易いもんじゃない 好きバレしてるのではないか
久しぶりの部活で人と会ってみて。 やっぱりあの空間はとても 居心地が悪いなと感じました。 息が詰まりそうで なにかに押しつぶされるような苦しさ 自分は此処に居たくないんだと 本能的に身体が信号を出していました。 あたしは俗に言うコミュ障なので 誰と話すにしたって、 関係が崩れないように 気まずくならないように そんなことを念頭に置いて 気張った会話をします。 もちろん、それが相手に察せられてはいけません 普段だと毎日のように同級生と話すので コミュ障克服とまでは行かないけれ
もう中学2年生のあたしも明日で終わりです 1年間いろいろありました でも大きな出来事しか覚えてないです 正確には、 思い出している暇が無いのかもしれません。 最近ほんとに嫌な気持ちが続いて 今を生きるのに精一杯です。 いよいよ3年生になるんだ… 少し怖い 中学卒業に近づくのはとっても嬉しいけれど 進路とか色んな選択を 強いられるのだと思うと、 絶望と焦燥感しか感じません それでもやっぱりちゃんとしようという 心意気はあるので 最近To-Doリストを書いて、 自分がやらな
気づいたらもう日が昇っていました こんな時間になってもまだやるべきことを やり終えれませんでした。 自分がここまで出来損ないとは思いたくないけど 実際、ゴミのような人間です もう何もかも捨ててしまいたいです 逃げ出したいです 楽になりたいです でも まだ頑張らなきゃいけませんね 今まで何百回とこんな気持ちに陥りました。 何度も何度も何度も おんなじこと繰り返して おんなじように病んで 学習しない低脳な女だけど なんとなくで、 まぁいっか〜 のマインドで乗り切りたいと思います。
歩道橋に寄りかかって、 少し力を抜くと すぐそこに「死」を感じました。 もし今バランスを崩したら あっという間に 道路に落ちて死ぬのだろうと思いました。 「死」は非現実的のようで 実はそこら中に溢れている気がします。 外を歩くにしたって、 ひゅっとトラックの前に飛び出したら、もう きっと死んでしまいます。 「死」を身近に感じると 「生」に敏感になれる気がします。 人はいとも簡単に 死ぬ事ができるので どうせならもう少し生きてみよう。 無理だったらその時は死ぬだけです。 人生は
お父さんにはもちろん感謝してるし尊敬してるところもあるけれど、あまりにも価値観がズレすぎててジリジリとあたしの心を抉ってくる 喧嘩じゃないけれど少しすれ違った時はいつも「早く寝ろよ」とか優しく声を掛けてことを丸く終わらせる。次の日には何も無かったように元通りで。あたしはお父さんのそこがすごく嫌い。 大喧嘩するよりだったらこういう形の方がいいのかもしれないけど今のままじゃ根本的なことは何一つ変わらないの。お父さんはあたしが何を思ってるのか知ろうとしていないから今日みたいに小さ
気が付けば道路の雪も溶け出し、いよいよ春の始まりを感じさせます。雪のようにあたしの脳も蕩けていく今日この頃 .*・゚
ずっと見たかった映画 やっと見ました 率直な今の気持ちは とにかく喪失感がすごい、 他にももっと思うことあるけど 感情に語彙力が追いついてないので 上手く説明ができない さっきから胸が苦しくて動悸が止まりません アマ大好きだった ほんとに苦しい
近いのに遠い いつまで経っても縮まらない心の距離 ちょっと腕を伸ばせば その肩に触れることだってできるくらい近い それなのに 一向に進展が無いのは あたしが奥手すぎるからなのだろうか それとも、 彼があたしに興味が無さすぎるから? 切ないね 涙が出そう これと言って彼の好きなタイプも知らないけど あたしなりの“可愛い女の子”を演じて、 少しでも自分に自信を持とう!の時期です。今は。 苦手なポニーテール 走っても崩れない前髪 ハンカチティッシュを持ち歩く 遅刻をしない
明日も好きな人に会える喜び°・*:.。.☆
今夜はとても星が綺麗でした。 きっと特にいつもと変わりない 星なのだろうけれど、 久々に見る星空はいつもより輝いて見えました。廃れきった心を生き返らせてくれるような あの星たちの輝きは私の生活にはなくてはならないものなのでしょう。 他にもそういう存在のもの、沢山あると思います 音とか風景とか 普段あまり気にかけないようなところも ちょっと意識して見ると 素敵だな綺麗だなって。 たまにでいいから些細な幸せとか発見に触れると 生きる希望になったりするもんですょ あの星空を誰と
あっという間に1週間も過ぎ去り。 彼への思いが止めどなく溢れる毎日です♡ 今日もたくさんお話出来てとても楽しかった! 時々目が合うとすごくドキドキするの ストーブの所為で暑いとみんなには 言っているけど ほんとうは 彼との会話に緊張して顔が火照ってしまいます。 お恥ずかしい、、、、 来週も彼に会えるのを楽しみに待って 今週にさよなら
今日は祝日で学校もお休み おしゃれをしたはいいものの 化粧がだるい 化粧した顔は大好きなんだけどね まあなんだかんだで 顔面を整え、 いざ出かけよう!と玄関を開けたって 特に行く宛てはない 化粧した自分 お洒落をした自分 髪を下ろしてる自分 全部あなたに見て欲しいの 何処かでばったり会うとかでもいいから 学校でのあたしはとても不細工で 見た目も心も あなたに会うには相応しくない でもルール上仕方がなくて。 悔しい!!!!!!! それでも頑張って学校には行きます。 ど
昨日の朝、1話の白鳥を見ました。 群れからはぐれたのかはたまたマイペースに生きているのか…。 前者にしても後者にしても私と同じだね♡ 羽ばたけ!白鳥と私