「耳」の向きと位置でわかる、コロナ不況を乗り越える自分の身の振り方。
こんにちはー!日本現代人相学協会のおたふくちゃんです。
連日の雨で蒸し暑さが増してきましたね・・・マスクをつけているとさらに蒸し蒸ししますよね。。本当に暑—い!
おたふくちゃんは髪がセミロングで、以前はそのまま下ろしていたのですが、流石に暑くて最近は髪を耳にかけて後ろで結んでいます。(マスクでフェイスラインも隠れますしね・・・w)
さてさて、今日の人相ネタは「耳」です。
実は、「耳」は生まれてから形が変わらない唯一の場所ってご存知でした?その上、先祖から受け継いだ先天的な素質が一番表れる場所なんです。
最近、コロナ不況や新しい生活をきっかけに、今後の自分の身の振りを考える人がおたふくちゃんの周りでも多いですが、自分の素質を見極め、今だからこそ!思い切った行動をしてみてはいかがでしょうか?
では早速見てみましょう!
「耳」の向きはどっち?
「立っている耳」
顔を正面から見たとき、耳の穴が見える耳です。
相手の話をよく聞く情報通です。目上の人の話をよく聞き、欲しい情報を集めるのが上手。聞き上手だけでなく甘え上手なので、人間関係では可愛がられやすいです。優柔不断で決断するのが苦手な一面もありますが、それすらも許されてしまう可愛がられキャラ!
憧れの先輩や上司の右腕を狙って邁進してはどうでしょうか?
「寝ている耳」
耳が顔にくっついている耳です。
意志の強さと実行力を持ち合わせた人。自分の考えを貫き進むタイプです。努力家で実行力、指導力にも恵まれています。忙しさを乗り切る体力もあるので、仕事で大きく成功したり、自分で事業を起こすこともできます。
思い描いているビジョンがある方は、すぐに行動に移しちゃいましょう!
「耳」の位置はどこ?
「上についている耳」
正面から見て耳の一番高いところが眉山(眉毛の一番高いところ)より高い耳です。
快活でエネルギッシュ、積極的かつ大胆な故、若い頃から様々な経験をしています。決断力もあり、物事を実行する力のある人です。集団で働くよりも自分の才能が発揮できる場面を選択することで、仕事でも高い地位に行くことができそうです。
ぜひ、社長を目指してください!
「下についている耳」
正面から見て耳の一番高いところが眉山より低い耳です。
献身的で信頼の厚い大器晩成する人。控えめで几帳面な性格ですが、優しくて親切なので、人から信頼されます。大きくて厚みがあるなど形が良ければ晩年の成功がさらに期待できます。人を受け入れる許容範囲の広い人です。
あなたがいるからこそ、組織はうまく回る!サポートに徹することで能力が発揮されるかも!
皆さん、どうでしたか?
採用担当の方は、「それ、いいマスクですね〜」とか言いながら、目をチラリと横にそらし、相手の耳の位置や向きをチェックすると、お相手の素質が丸裸になるかもです!
それではまた!