なぜ"転職"を学ぶ必要があるのか？【年収３００万円から脱出する「転職の技法」】
みなさん、こんにちは。JMAM 出版部 イベントプロデューサーの西舘です！
弊社では、これからのキャリアを考える方に読んでいただきたい書籍を数多く出版しています。
今回は『転職』をテーマにした書籍を中心に、なぜ転職のことを学ぶ必要があるのかをご紹介します！
転職の技法とは？
皆さんは『転職』と聞くと、どのようなことをイメージするでしょうか？
「今の会社を辞めて違う会社に行く」
「別の業種・職種に挑戦する」
目的は様々であり、イメージとして出てくることも異なっていると思いますが特定の目的を持って会社を移るというアクションは共通しています。
その目的の中でも特に理由としてあがりやすい「年収をあげたい」というシンプル、且つ、大事な目的を達成することに特化したのが、一般社団法人リベラルコンサルティング協議会 代表理事 森田昇さんが執筆した『転職の技法』になります。
本書で解説している現状分析や、スキルの可視化、アピール方法の習得、それらを身に着けることによりゴールを明確に描くためには、全体を体系的に学ぶ必要があります。
なんとなく「年収が高いところへ。。」とフワッとしたイメージではなく、具体的な道筋を描くために、ぜひ本書を手に取ってみてください！
より広く転職を学ぶためには？
前述の通り、転職時には年収以外にも様々な目的が存在します。
ビジネスシーンの変化が激しい今の世の中で、自分の目的にあった転職を成功させるために、より広く学べる書籍を紹介します！
転職１年目の教科書
実際に転職したあとのことを考えておくのも、転職準備で大切なことです。新しい職場で、新しい人間関係の中で、どのように過ごしていくのかのヒントを知るための書籍となっています。
キャリア・ウェルネス
「人生100年時代」となり、寿命や定年の年齢があがっていくことで、働く年数がどんどん伸びている現代において「健やかに働き続ける」考え方を身に着けることは重要です。
一人ひとりが自分らしく健やかに働き続けられることを目指す「キャリア・ウェルネス」の考え方はそのヒントになるので、ぜい触れてみてください。
リスキリング
転職活動においても、『リスキリング』を考えていくことが必要になります。
転職後のキャリアの選択肢をより広げていくために、学び続けること、unlearn（これまでの学びに捉われないこと）を意識していくこと、これらが非常に重要となります。
45歳以上の「普通のサラリーマン」が何が起きても70歳まで稼ぎ続けられる方法
40代以上の方にはこちら。
「稼ぎ続ける」ことに焦点を当て、人生100年時代を乗り切っていくためのナレッジを学ぶことができます。
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