春高バレー予選を観て
先月春高バレー予選の試合を見て
みんな誰よりもバレーボールが好き
だと思った
コートにいる選手、コート外の選手もみんな
バレーボールが好きなんだって体から、オーラがいっぱい出ていた
ボールを追う視線はそのものだったと思った
そして、みんなでワンツースリーを作り上げていく
こんなことは、もうおそらく高校を卒業したらないだろう・・・ましてや全国を目指して、ボールを追うことは
試合に負けた悔しさと、そしてそれからはもう、ボールを追う仲間と離れ離れになる・・・そのことを気づくのはいつだろうか・・・
ブカツがなくなるのではなく、そういったみんなですることがなくなる
これからは、自分で歩んでいくことになる・・・それは自由でもあり孤独でもある
部活っていいな
と、高校生って素晴らしいねと思ったよ
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