昨年までしばらくサポートギターがほぼメインだったので、今年は今までやっていたバンド活動の方も頑張ってみたいなと思います！ オリジナル曲は、キャッチー？な曲から力強い曲までさまざまなジャンルに挑戦しています。 曲作りはDAWでcubaseを使用し、ドラムは打ち込み、ベースやキーボードも結構打ち込みで制作しています。 最初の楽曲作りでは、Youtubeのラウドネス値に過剰に反応していましたが、最近はそんなことは気にせずにマスタリングしています（笑） 楽曲の成長過程も楽しんでいただ
久々の投稿です。 パタパタしてて、時間あるときにNoteを開いて書き始めるんですけど、 書き終わる事が出来ず下書きだらけになってしまいました… やりたい事はたくさんあるんですけどねぇ、BLENDERでMV用のステージ作るとか… そんな中でバンドの新曲がなんとか発表にこぎつけましたので発表します♪ Youtubeでは2週間くらい前に公開しちゃいましたけど♪ ３Dステージが間に合わなかったので今回のMVはWindows 11に入っているブラウザのEdgeで使用できるAIで生成した
ギターを自由に弾いてみたいな、とかアドリブがカッコよく弾けるようになりたいとか思っている人。 単に理論を学ぶだけでは、アドリブが上手くなるわけではありません。 自動車運転に例えるなら交通法規を覚えて車の取説を見るだけでは行きたいところにドライブなんてできません！ 事故ります。多分… 運転免許を取得するための必須科目には技能教習も必須になります。 実際に運転して覚えろってことですかね。 アドリブを上手く弾けるためには、好きな曲を沢山弾くことが重要です。自分の好きな曲だと飽
今から10年ほど前、子供が中学生になり親と一緒に行動しなくなったので、今まで控えていたライブ活動を再開することにした。 ライブが終わった後の打ち上げでメンバーと写真を撮った後、顔のしわもさることながら、髪がグレーというより白髪で、まるでおじいさんのような様相にびっくりして髪を染めることを決意した。 折角染めるんだから黒じゃない色にしたいと思ったが、何せサラリーマンなので金髪と黒色の間をとって栗毛色にしました。 鏡を見て若返ったような気がして、２０代に活動していたバンド生活
昨日、テレビにニュース速報が流れてショックを受けました。 坂本龍一氏がお亡くなりになられたと… 中学生だった時、友人が１枚のLPレコードを持って家に遊びに来た。 それはYMOの「SOLID STATE SURVIVOR」というアルバムだった。 巷で流行っているらしく、買った嬉しさで家に遊びに来た友人と一緒にスピーカーの前に座り、曲を流した。 一番最初に耳に入ってきた音が「TOKIO・・・」ボコーダーから発せられた音と、その後に続く聞いたことのない音色に心のどこかに衝撃を受け
皆さんがギターをチューニングする際は、ほぼ必ずチューナーを使用するだろうと思います。 そして、大抵は440Hzで調律されます。 普通にバンドアンサンブルで演奏する場合にはこのチューニングで問題ないと思いますが、演奏する場所によってはそうもいかない時があります。 例えば、ピアノが設置されている場所でアンサンブルを行う場合です。 市民会館などのクラシック音楽を演奏する会場では、ピアノの調律が441Hzや442Hzになっている場合が多く、演奏前に会場の担当者に確認するか、ピアノの”
エレキギターは、開放弦の音と12フレットを押さえたオクターブの音で、フレット間の音程をできるだけ正確に近づけるよう、オクターブチューニングを行います。 おそらく、いろいろな情報サイトで公表されている内容は「12フレットを押さえて...」と言っているだけだと思いますが、実は大切な点が1つあります。 ただ押さえるだけではダメなんです。 「レコーディングやライブ前に弦を替えて、オクターブチューニングして、万全の準備でライブしたのに、何故かチューニングが合っていない」のような経験をさ
オリジナル曲用MV作成奮闘記(笑) Blenderについていろいろネットで見てたけど… 機能、操作が多すぎて覚えられません！ 手始めにnote内でもちょくちょく見かける「超入門」から始める事にしました。 見ながら一緒に操作してなんとなく見えてきたような気がします♪ 実際に作ったのがこれ！ 今のアプリはすごい！ 結構リアル♪ ちゃんと使えるようになったらいいなぁっと… 今回作ってみて思ったのは、へたの銀色の部分はマイクスタンドのメッキ部分に使えそうだし、金色の部分はマーシ
はじめに 3次元のCGアニメーションを自由に制作でき、しかも無料で使用できるという、大変ありがたいソフトウェアがあります。 Blenderというものです。 これはすべてCGだけで完結するのではなく、実写動画と合成することもできたりするので、自分の作った曲のMVに使えたら最高なのではないかと思い立ち頑張って操作を勉強しながら作っていこうと思います。 その過程をここに書き込んで行きたいと思います。 今まで作った曲の動画はイメージ映像的なものばっかりだったので自分たちの演奏している
自分で作った仮想ステージで歌うMusic Videoをやって見たくてBlenderなるものを導入。あまりにもいろいろな設定があって…あり過ぎて… 覚書としてここに書いて残しておこうと思います。 基本操作 ・移動 [Ｇ] ・回転 [Ｒ] ・拡大縮小 [Ｓ] ・削除 [Ｘ]or[Del] ・プロポーショナル編集or削除 [ｏ] 基本操作のキー押下の後にＸ,Ｙ,Ｚを押下するとその方向だけの指定がで
ミュージシャン、ギタリストの中にはギターの音作りする時、CDの音をまねるな！とか言う人がまれにいますが… その意図するところとは？ ギタリストが自信をもって作り上げた音でレコーディングやライブをします。 実際に音を使うときは他の楽器やボーカルと混ぜ合わせて一つの曲にする時、ギターの音は他の楽器やボーカルの邪魔にならないように部分的に音質を削ります。 なので最初からそんな削った音は作るなって事です。 有るものは削れますけどないものは増やせませんからね。 まあ極端に削るわけでは
オリジナル曲発表用にblender勉強してMVでも作ってみるかな…
はっきり言います。 習いに行くのが一番の近道です。 通信教育やyoutubeも含めいろいろな情報がありますが、早く上手に演奏するには自分の演奏のダメなところ、苦手なところを指摘していただき、改善の方法を教わることがが早く上達する近道だと思います。 ずーと習い続ける必要はなく、スポットで自分の苦手とする部分だけの解決法として習いに行くだけで全然いいんです。 私はずーと独学でやってきたので気づくまでかなーり回り道をしてきました。 また一人でも出来ない事はなく、演奏している音を録
ギターを始めてから４５年、サラリーマンをしながら作曲編曲したり、サポートでエレキギターやアコースティックギターを弾いたりしてちょこっとだけお小遣いを稼いでいます。 コロナで出歩けなくなり、家にいることが多くなり改めてギターを始めたりギターを買って新しく始めたり… 弾けるようになったので、そろそろ何かギターでやってみたいなと思っているころではないでしょうか。 そんなあなたに！ 今までの経験や思っていることを書き留めてそんな皆さんの役に立てればいいなと少しずつゆっくり書いてゆき
note 登録してみた♪ で、どうすればいいの？ ただ、書き込めばいいのかな？
