エントリーNo.3【化粧品専門OEM比較サイト】
イメージはアイミツの化粧品版だったり、ECのミカタのOEMフォーカスだったりします。
化粧品製作は本当に難しく、あるOEMさんはリップが得意で、アイブロウペンシルは不得意だったりする。ネットでは〇〇円って書いてるのに、そうじゃなかったりする。処方やロットによる、とか。しかも作る時間もめっちゃ曖昧。比較サイトはない。
もっとわかりやすくしてくれ😭
独自のOEM価格表を作り、明快な値付けをし、OEMの相談窓口になります。
それにはまずOEMさんのネットワークが必要になりますが、こちらはまずカテゴリを絞って尖らすことで担保できればなと。化粧品に関してはだいぶくわしくなったので、化粧品で攻めて、その中でも少資本でも手を付けやすい化粧水とかからかな...
そのあとにECとか倉庫とかマーケとかもオプションでつけて、従量課金制とかにしてLTVを伸ばしていきたいな~。
さっきのNo.2案からECを抜いたような案ですね。
EC開発はやっぱり時間とお金がかかっちゃうので、後回しですね。
まずは強みは営業力なので、比較サイトを頑張って使ってもらって事例積み重ねてクライアントが欲しい機能から追加していくのがベストですね。Webサービスを作る能力もないので。
ぱっと考えて拡張性は化粧品の中のブランド制作の手助けをすることをどんどん拡張していって、そのあとに突き抜けるためには最良の組み合わせで自社で化粧品を作るとかなのかな。
▼香美自己採点
新規性:★★☆☆☆(アイデア自体は結構だれも持ってそう。だけどやらないのは理由がありそう、思い浮かぶのは、化粧品のリードタイムが長いからやりにくいとか、かな)
実現可能性:★★★☆☆(モデル自体のイメージは着いているので、すぐできそうではあるが、クライアントを見つけていないだけにそこがイメージついてないな、、、LP一枚作ってTwitterで募集して感覚掴むまでできない)
拡張性:★★☆☆☆(化粧品制作まわりをまとめるの次はEC作るとかブランドつくるとかなのかな、そこの拡張性はイメージ着いてない~)
収益性:★★★☆☆(クライアントがどこまで欲しがるか分からんけど多分おれも困ったし結構必要だと思うけどな~~~)
競合優位性:★★★☆☆(プラットフォームだから、先行優位性めっちゃありそう!あと、OEMのネットワーク化とか時間かかるイメージ。)