エントリーNo.1【D2C専門広告代理店】
これが頭の中に最初に浮かびました。※確度が高い順ではないです。
ファブリックトーキョーの森さんのD2Cスタートアップ向けのスライドを見て、その中に記載があったのですが、自分もブランド制作をしているので、課題を感じており、この分野はある程度盛り上がるなとおもったので一番はじめに出てきました。
海外では下記のように、ブランド専門で代理店(クリエイティブエージェンシー)のようなものがあります。マットレスのCasperやスニーカーのAllbirdsなどがクライアントのようです。
▼redantler
https://redantler.com/work
既存の代理店ではなく、D2Cに特化するとどうなるか、ですが、予算は少額、広告というよりクリエイティブ制作、インフルエンサー起用、UX整理、Amazonやshopify立ち上げ、SNSアカウント設計、テストマーケ、初期のブランディング動画制作、などを丸っと受託するサービスです。
1つ無料で事例作って、リファラルから始めれば、客数は増えると思います。そこに、倉庫や物流のクロスセル、グロースした際はDRやBRをもらえれば良いかなーと思いました。
これから、ニッチなD2Cプロダクトが多く出てくると思うので、そこの最初をサポートすることに特化して代理店を出してみればと思いました。
イメージは最初は大手の子会社とかで何か作り始める、、、のような人がターゲットかと。予算は立ち上げまるまる200万で1アカウント!とかですかね。
すぐ稼げそうな感じな感じはあるので、収益性は★3ですが、UX整理とか難しいし、クリエイターとかすぐ集めれなさそう。実現可能性は★1
新規性:★★☆☆☆
実現可能性:★☆☆☆☆
拡張性:★★☆☆☆
収益性:★★★☆☆
競合優位性:★★☆☆☆