文章にすることについて
字書きってわりと不利だ。と思うことがある。
視覚情報にはどうしても敵わないし、そもそも戦う土俵が違うので比べるもんでもないけれど、小説なんて日本語できりゃ書けるじゃんと思われてそうだ。
実際そうなんだけど、まあそこで技量が出てくる。
私は最速の凡人笑なので早さにだけは自信があるし早いねと褒められることはメチャクチャある。でもそんだけなんだな〜とか考えるとそんなもんかとも思って納得してしまうのが悔しい。
小説の面白いところって、同じ文読んでるのに解釈が100人読んで100人違